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天皇家の恋愛 明治天皇から眞子内親王まで 中公新書2687
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天皇家の恋愛 明治天皇から眞子内親王まで 中公新書2687

森暢平(著者)

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天皇家の恋愛 明治天皇から眞子内親王まで 中公新書2687

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 中央公論新社
発売年月日 2022/03/22
JAN 9784121026873

天皇家の恋愛

¥220

商品レビュー

3

5件のお客様レビュー

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2025/01/14

元毎日新聞の皇室担当記者で現在は成城大学教授の著者による天皇家の恋愛、婚姻に因む事柄に焦点をあてた本。 明治皇室の一夫一婦制導入に始まり。『眞子さま問題』までについて研究解説しているが、個人的には現天皇の皇太子時代についての言及がなく、いきなり眞子内親王に話題が飛んでいるあたりに...

元毎日新聞の皇室担当記者で現在は成城大学教授の著者による天皇家の恋愛、婚姻に因む事柄に焦点をあてた本。 明治皇室の一夫一婦制導入に始まり。『眞子さま問題』までについて研究解説しているが、個人的には現天皇の皇太子時代についての言及がなく、いきなり眞子内親王に話題が飛んでいるあたりに不満を感じた。 それでも、このテーマがコンパクトにまとめて読めるという点では、お勧めできるかと。

Posted by ブクログ

2024/03/16

皇族の方々って、大変だなぁとしみじみ感じました。 そう思いつつ、読むのですが。 上皇様の電話エピソードが微笑ましかったです。

Posted by ブクログ

2022/10/19

官文書や重臣たちの回想・日記から、新聞・雑誌などいわゆるマスコミの報道・論説まで幅広く引用したが、結論は割と簡単。新書のため仕方ない部分もあろうが、同著者の『近代皇室の社会史』を合わせて読むといいかも。

Posted by ブクログ