- 中古
- 店舗受取可
- 書籍
- 書籍
私がホームレスだったころ 台湾のソーシャルワーカーが支える未来への一歩
定価 ¥2,530
1,815円 定価より715円(28%)おトク
獲得ポイント16P
在庫わずか ご注文はお早めに
発送時期 1~5日以内に発送
店舗受取サービス対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
店舗到着予定
10/2(水)~10/7(月)
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 白水社 |
発売年月日 | 2021/07/01 |
JAN | 9784560097939 |
店舗受取サービス
対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる
店舗到着予定
10/2(水)~10/7(月)
- 書籍
- 書籍
私がホームレスだったころ
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
私がホームレスだったころ
¥1,815
在庫わずか
ご注文はお早めに
商品レビュー
3.7
3件のお客様レビュー
368鶴舞所蔵 期限なのでいったん返却 他西、南、名東、瑞穂にしかない 24/7/26ざっと読み通した
Posted by
台北国際ブックフェアグランプリ受賞作。 『路上生活者が永遠に社会の片隅に追いやられたままだとは限らない。適切な支援や寄り添いさえあれば、どの人も変われるし、社会復帰も可能である』 台湾の10人ホームレスと、彼らを支援する5人のソーシャルワーカーを描く。 著者だから可能であったイ...
台北国際ブックフェアグランプリ受賞作。 『路上生活者が永遠に社会の片隅に追いやられたままだとは限らない。適切な支援や寄り添いさえあれば、どの人も変われるし、社会復帰も可能である』 台湾の10人ホームレスと、彼らを支援する5人のソーシャルワーカーを描く。 著者だから可能であったインタビューを中心にしたノンフィクション。 『本書が望むのは、私たちから見ると曖昧で、不可解で、だからこそあっさりとホームレスの名によってパッケージングされ、且つまた避けられてしまう一群を、一人一人の人間に戻すことである』
Posted by