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私がホームレスだったころ 台湾のソーシャルワーカーが支える未来への一歩
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私がホームレスだったころ 台湾のソーシャルワーカーが支える未来への一歩

李ウェンシュ萱(著者), 台湾芒草心慈善協会(編者), 橋本恭子(訳者)

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私がホームレスだったころ 台湾のソーシャルワーカーが支える未来への一歩

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 白水社
発売年月日 2021/07/01
JAN 9784560097939

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商品レビュー

3.7

3件のお客様レビュー

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2022/01/30

368鶴舞所蔵 期限なのでいったん返却 他西、南、名東、瑞穂にしかない 24/7/26ざっと読み通した

Posted by ブクログ

2021/11/09

台北国際ブックフェアグランプリ受賞作。 『路上生活者が永遠に社会の片隅に追いやられたままだとは限らない。適切な支援や寄り添いさえあれば、どの人も変われるし、社会復帰も可能である』 台湾の10人ホームレスと、彼らを支援する5人のソーシャルワーカーを描く。 著者だから可能であったイ...

台北国際ブックフェアグランプリ受賞作。 『路上生活者が永遠に社会の片隅に追いやられたままだとは限らない。適切な支援や寄り添いさえあれば、どの人も変われるし、社会復帰も可能である』 台湾の10人ホームレスと、彼らを支援する5人のソーシャルワーカーを描く。 著者だから可能であったインタビューを中心にしたノンフィクション。 『本書が望むのは、私たちから見ると曖昧で、不可解で、だからこそあっさりとホームレスの名によってパッケージングされ、且つまた避けられてしまう一群を、一人一人の人間に戻すことである』

Posted by ブクログ

2021/09/14
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

状況やシステムは結構違っていたり、存外似ていたり。そうか、台湾は結構小さい。書き手が一人なので読みやすかった。

Posted by ブクログ

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