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感染症対人類の世界史 ポプラ新書193
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感染症対人類の世界史 ポプラ新書193

池上彰(著者), 増田ユリヤ(著者)

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感染症対人類の世界史 ポプラ新書193

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ポプラ社
発売年月日 2020/05/01
JAN 9784591167168

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感染症対人類の世界史

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商品レビュー

3.6

19件のお客様レビュー

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2023/07/18

対談なので読みやすい。2020年5月出版。 中東でラクダに乗る事があれば、顔を舐められないようにしなければ。MARSに感染する可能性があるらしい。 ロミオとジュリエットの悲劇とペストとの関係とか、知らない事がいっぱい。 時代と地域を俯瞰した内容で、なかなか勉強になった。

Posted by ブクログ

2022/09/24

広く浅くという感じだが、読みやすいし、コラムや紹介されている歴史エピソードはとても興味深いものが多かった。思っていた以上に人類は感染症に振り回されてきていたことがわかった。 感染症が登場する古典などの書籍も読んでみたくなった。

Posted by ブクログ

2022/07/18

感染症がいかに世界を変えてきたかを教えてくれる本。スペイン風邪はインフルエンザだったとか、ウィルスと細菌の違い、ペニシリン(抗生物質)の開発等知ることが出来て良かった。感染症という人類の敵の前に人間同士の争いを止めようという、国連総長の言葉や、温暖化による新たな病原菌の誕生、資本...

感染症がいかに世界を変えてきたかを教えてくれる本。スペイン風邪はインフルエンザだったとか、ウィルスと細菌の違い、ペニシリン(抗生物質)の開発等知ることが出来て良かった。感染症という人類の敵の前に人間同士の争いを止めようという、国連総長の言葉や、温暖化による新たな病原菌の誕生、資本主義により利益優先で成長してきた今の世界への疑問提起等も心に残った。

Posted by ブクログ

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