ブルーノ・ワルター&ウィーン・フィル・ライヴ 1948-1956(完全生産限定盤)(SACDハイブリッド)

ブルーノ・ワルター, ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団, ウィルマ・リップ(S), ヒルデ・レッスル=マイダン(A), アントン・デルモータ(T), オットー・エーデルマン(B), ウィーン楽友協会合唱団, ラインホルト・シュミット(cond)

• 内容紹介: 1975年、日本のCBSソニー(当時)が、オーストリア放送協会(ORF)および英デッカとの5年間の交渉を経て、第2次大戦後にウィーンとザルツブルクでワルターとウィーン・フィルが共演したさまざまな演奏会のライヴ録音からLP4枚分の音源を発売し、その演奏内容の充実ぶりゆえにセンセーションを巻き起こしました。当3枚組はそのすべての音源をORF提供の38センチ・モノラル・アナログ・マスターから18年ぶりにDSDマスタリング。歴史的な価値を持つドキュメントの輝きを新たにします。 (C)RS
• 販売会社／発売会社: (株)ソニー・ミュージックレーベルズ((株)ソニー・ミュージックソリューションズ)
• 発売年月日: 2020/04/08
• JAN: 4547366440539
• 規格品番: SICC19046
• 組数: 3枚組

チャプター番号／チャプター名

DISC 1

1.拍手 (モノラル)

2.交響曲 第40番 ト短調 K 550 T.Molto allegro (モノラル)

3.交響曲 第40番 ト短調 K 550 U.Andante (モノラル)

4.交響曲 第40番 ト短調 K 550 V.Menuetto.Allegretto (モノラル)

5.交響曲 第40番 ト短調 K 550 W.Allegro assai (モノラル)

6.拍手 (モノラル)

7.交響曲 第25番 ト短調 K 183 T.Allegro con brio (モノラル)

8.交響曲 第25番 ト短調 K 183 U.Andante (モノラル)

9.交響曲 第25番 ト短調 K 183 V.Menuetto - Trio (モノラル)

10.交響曲 第25番 ト短調 K 183 W.Allegro (モノラル)

DISC 2

1.拍手 (モノラル)

2.レクイエム ニ短調 K 626 T.イントロイトゥス(入祭唱) 主よ永遠の休息を (モノラル)

3.レクイエム ニ短調 K 626 U.キリエ(あわれみの讃歌) 主、あわれみ給え (モノラル)

4.レクイエム ニ短調 K 626 V.セクエンツィア(続唱) 怒りの日 (モノラル)

5.レクイエム ニ短調 K 626 V.セクエンツィア(続唱) 不思議なラッパ (モノラル)

6.レクイエム ニ短調 K 626 V.セクエンツィア(続唱) おそるべき大王 (モノラル)

7.レクイエム ニ短調 K 626 V.セクエンツィア(続唱) 慈悲深きイエズス (モノラル)

8.レクイエム ニ短調 K 626 V.セクエンツィア(続唱) 呪われた者 (モノラル)

9.レクイエム ニ短調 K 626 V.セクエンツィア(続唱) 涙の日 (モノラル)

10.レクイエム ニ短調 K 626 W.オッフェルトリウム(奉献唱) 主イエズス・キリスト (モノラル)

11.レクイエム ニ短調 K 626 W.オッフェルトリウム(奉献唱) 称讃のいけにえと祈りと (モノラル)

12.レクイエム ニ短調 K 626 X.サンクトゥス(感謝の讃歌) 聖なるかな (モノラル)

13.レクイエム ニ短調 K 626 Y.祝されよ 主の御名によって来給う御者は (モノラル)

14.レクイエム ニ短調 K 626 Z.アニュス・デイ(神の小羊) 世の罪を除き給う神の小羊 (モノラル)

15.レクイエム ニ短調 K 626 [.コンムニオ(聖体拝領唱) 永遠の光明を (モノラル)

DISC 3

1.交響曲 第2番 ハ短調 「復活」 T.Allegro maestoso.Mit durchaus ernstem und feierlichem Ausdruck (モノラル)

2.交響曲 第2番 ハ短調 「復活」 U.Andante moderato.Sehr gemachlich.Nie eilen (モノラル)

3.交響曲 第2番 ハ短調 「復活」 V.[Scherzo] In ruhig fliessender Bewegung - attacca (モノラル)

4.交響曲 第2番 ハ短調 「復活」 W.Urlicht.Sehr feierlich, aber schlicht: “O Roschen rot！" (モノラル)

5.交響曲 第2番 ハ短調 「復活」 X.Finale.Im Tempo des Scherzos.Wild herausfahrend - Allegro energico.Nicht zu