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生きづらさについて考える
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生きづらさについて考える

内田樹(著者)

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生きづらさについて考える

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 毎日新聞出版
発売年月日 2019/08/24
JAN 9784620325989

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商品レビュー

3.8

18件のお客様レビュー

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2024/09/06

オーディオブックで耳読 安倍政権批判にはげんなり 天皇制、天皇家という言葉を使うところには違和感 マルクス主義は教養ということにも知性アピール? 引退後には習い事推奨と…それはそうだね、わかるんだけど タイトルと中身がいまひとつ繋がらない感じだし批判家さん?の感想という...

オーディオブックで耳読 安倍政権批判にはげんなり 天皇制、天皇家という言葉を使うところには違和感 マルクス主義は教養ということにも知性アピール? 引退後には習い事推奨と…それはそうだね、わかるんだけど タイトルと中身がいまひとつ繋がらない感じだし批判家さん?の感想という印象。最後までうーむとなってしまった。

Posted by ブクログ

2024/08/15

(夏の気の迷いで) 手に取りましたが、 本のタイトル「生きづらさについて考える」 に各エッセイが統合されてる感じもなく、 ばーらばら。 別にいいんです、気にしちゃいません。 自分、暇つぶしだったんで。笑 --以下は備忘のための抜粋-- 企業が大学を創設しても、 売買...

(夏の気の迷いで) 手に取りましたが、 本のタイトル「生きづらさについて考える」 に各エッセイが統合されてる感じもなく、 ばーらばら。 別にいいんです、気にしちゃいません。 自分、暇つぶしだったんで。笑 --以下は備忘のための抜粋-- 企業が大学を創設しても、 売買する商品はないのですぐに 失敗する。『学校教育というのは商品の売り買いではない』『そこには市場における商品に相当するものも、消費者に相当するものも存在しない。教育事業の利益は、教育を受けた若者たちがやがて人間的な成熟を遂げて、共同体の次世代を支えるという仕方で未来において償還される。』

Posted by ブクログ

2020/12/31

2020/12/31 内田樹☆☆☆生きづらさについて考える 教養主義に立脚 佐高信・金子勝と同じく政権に直球を投げる 安倍政権は言葉を否定しているので、気にも掛けないが 本質を突き続ければ、必ず強固なピラミッドも崩れ始める 1.「社会的共通資本の価値・重要性」 宇沢弘文・岩井克...

2020/12/31 内田樹☆☆☆生きづらさについて考える 教養主義に立脚 佐高信・金子勝と同じく政権に直球を投げる 安倍政権は言葉を否定しているので、気にも掛けないが 本質を突き続ければ、必ず強固なピラミッドも崩れ始める 1.「社会的共通資本の価値・重要性」 宇沢弘文・岩井克人先生 塩野谷祐一先生にも  主流派経済学=新古典派経済学の体制擁護・非公正さから民意は離れている  新自由主義の跋扈は、竹中平蔵氏のおカネを巡る胡散臭さにもとうに気がついている 2.高齢化時代の新しい福祉社会国家のビジョンも描けず  世代・ジェンダー・人種など様々な「断層」を作らざるを得ない体制の矛盾  基本に「収奪のメカニズム」があり、「格差の拡大」が必然であることは、  体制の腐敗・自壊をもたらすのは、古代より中世・近世の王制と変わらない   3.教育の劣化(184)  海外からは厳しい評価 国内では無視 戦前と同じ空気  管理肥大化 現場に責任を押しつけ 現場は疲弊  安倍政権で加速 

Posted by ブクログ

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