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Q&A税効果会計の実務 現場の疑問に答える会計シリーズ6
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Q&A税効果会計の実務 現場の疑問に答える会計シリーズ6

EY新日本有限責任監査法人(編者)

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Q&A税効果会計の実務 現場の疑問に答える会計シリーズ6

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 中央経済社
発売年月日 2019/08/09
JAN 9784502280719

Q&A税効果会計の実務

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2021/08/13

税効果会計とは 会計と税務のズレを調整 ズレが生じる理由・目的が違うため 会計基準 会社の適切な実態の把握 税法   課税の公平性 法人税等のうち事業税だけ損金算入できる。 損金算入の時期は申告書を提出した時のため翌期の損金になるため将来減算一時差異となる 繰延税金資産の回収...

税効果会計とは 会計と税務のズレを調整 ズレが生じる理由・目的が違うため 会計基準 会社の適切な実態の把握 税法   課税の公平性 法人税等のうち事業税だけ損金算入できる。 損金算入の時期は申告書を提出した時のため翌期の損金になるため将来減算一時差異となる 繰延税金資産の回収可能性とは 日本の会計基準では資産負債法を採用しているので 繰延税金資産を計上する場合、資産性が要求される 税効果会計における資産性は将来回収できるかという点である。 回収可能性の判断は5段階の会社区分によって異なる。 業績が安定している会社は全て回収可能と判断されるが、そうでない会社はスケジューリングできるもののみ計上するなどの違いがある。

Posted by ブクログ