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日日是日本語 日本語学者の日本語日記
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日日是日本語 日本語学者の日本語日記

今野真二(著者)

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日日是日本語 日本語学者の日本語日記

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩波書店
発売年月日 2019/04/01
JAN 9784000613347

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商品レビュー

3

5件のお客様レビュー

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2019/09/16

三浦しをんがいちいち細かくて笑えると書いていたように最初は面白かったんだけど、最後の方は飽きてきた。

Posted by ブクログ

2019/09/11

迂闊だった。『日日是好日』が心に響く一冊で、タイトルに惹かれて読んだが、馴染めぬ「学者の日記」とは。表紙にそう謳ってあるし。日記といっても、自らを「筆者」と表しているから、読まれることが前提だ。日本語の歩みを知るのは大切たし、研究も必要だけれど、こうした内容は新書で発刊願いたい。...

迂闊だった。『日日是好日』が心に響く一冊で、タイトルに惹かれて読んだが、馴染めぬ「学者の日記」とは。表紙にそう謳ってあるし。日記といっても、自らを「筆者」と表しているから、読まれることが前提だ。日本語の歩みを知るのは大切たし、研究も必要だけれど、こうした内容は新書で発刊願いたい。目線には視線、立ち位置には立場と言う語があるから使わないって、そりゃまあ自由なんだけど。あとがきにあるように、「書く」ことはインプットでもある。是同感。伝えるというアウトプットと同時に、自分の心情や記憶を整理するために有用だ。

Posted by ブクログ

2019/08/05

日本語学者って…細かいなぁ 一般人なら気にも留めない新聞や雑誌の見出し、出版物での表現について。 そして当たり前だけど日々の読書量、古書等の購入頻度に驚く。学者だから当然なのだけど。 日記の内容は、言葉に関することだけでなく、日々の出来事や感想もあった。とても忙しそうなのに、流れ...

日本語学者って…細かいなぁ 一般人なら気にも留めない新聞や雑誌の見出し、出版物での表現について。 そして当たり前だけど日々の読書量、古書等の購入頻度に驚く。学者だから当然なのだけど。 日記の内容は、言葉に関することだけでなく、日々の出来事や感想もあった。とても忙しそうなのに、流れる空気感が淡々としている大学教授の毎日。 あとがきにある通り、日記は体力確認の階段のようなもの。コツコツ続けることによって、まず文章を書く訓練になり、さらに日記を書くという作業自体が、少し考えてみたり、振り返ってみたり、そこから別のことに発展できたりする道具になるらしい。私も久しぶりに書いてみようか。

Posted by ブクログ

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