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本と鍵の季節
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 集英社 |
| 発売年月日 | 2018/12/14 |
| JAN | 9784087711738 |

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商品レビュー
3.8
416件のお客様レビュー
高校の図書室を舞台に、二人の図書委員が日常の謎や不思議な出来事に挑む連作短編集です。堀川と松倉の関係性は程よく距離感があり、互いの個性が引き立つ構成が魅力的です。特に、先輩から依頼された祖父の金庫を巡るエピソードは、予想外の真相に驚かされます。物語全体には爽やかさとビターな要素が織り交ぜられ、青春の一瞬を感じさせる描写が印象的です。松倉の過去や友情の成長も深く描かれ、最後のシーンでは微笑ましさが残ります。短編ごとに異なる謎が展開され、思わず引き込まれる内容となっており、米澤穂信の独特の世界観を楽しむことができます。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
これも返却棚にあったので借りてみたがこっちは初物だった。図書委員の2人に寄せられる相談事を解決していく青春系ミステリ短編集かと思ったが、そこまで青くなく楽しめた。
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とても面白かった。物語のテンポが良く読みやすい。堀川と松倉の関係性が良い感じ。 今の自分の気分にマッチしており、物語に没頭できた。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
本と鍵の季節 「913」 「ロックオンロッカー」 「金曜日に彼は何をしたのか」 「ない本」。 「昔話を聞かせておくれよ」 「友よ知るなかれ」 の5編からなる短編集。 図書館委員の高校生の松倉君がホームズ役、主人公がワトソン役を務めますが、たまにワトソン役が見方を変えたヒントなどを出して二人で真相に近づいていくという構成です。 普通高校生はもっと視野が狭いよ!と突っ込みを入れたくなりますが、プロット設定や伏線の引き取り方、心理描写など作者の力量がいかんなく発揮されていると思います。 本格推理小説にありがちな強引な動機やトリックありきのプロットが無いので、小説として楽しめるところが良いです。 竹蔵
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