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拷問をめぐる正義論 民主国家とテロリズム
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拷問をめぐる正義論 民主国家とテロリズム

ミシェル・テレスチェンコ(著者), 林昌宏(訳者)

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拷問をめぐる正義論 民主国家とテロリズム

定価 ¥3,080

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 吉田書店
発売年月日 2018/06/01
JAN 9784905497653

拷問をめぐる正義論

¥1,210

商品レビュー

2.5

2件のお客様レビュー

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2020/12/13

拷問に正義はあるか?というのを論じているかとおもったらそうではなかった。 こういう考えの人の言っていることは、全く信用がならない(すべて間違っていると言っているわけでない。論拠が無いから正誤の判断をつけられないから信用できないと言っている)。 この文章があって、この本は読む価値無...

拷問に正義はあるか?というのを論じているかとおもったらそうではなかった。 こういう考えの人の言っていることは、全く信用がならない(すべて間違っていると言っているわけでない。論拠が無いから正誤の判断をつけられないから信用できないと言っている)。 この文章があって、この本は読む価値無いなと思い、途中で終了。 https://seisenudoku.seesaa.net/article/472425863.html

Posted by ブクログ

2018/11/15

拷問という究極の手段に対して、差し迫った状況において必要な情報を得るために拷問が唯一の手段になることはあるのか?拷問は道徳的に許されるのか?道徳的に許されるとして拷問による尋問は成果をもたらすのか?拷問を利用することで自由を尊重する社会の基本理念が侵害されるのではないか?といった...

拷問という究極の手段に対して、差し迫った状況において必要な情報を得るために拷問が唯一の手段になることはあるのか?拷問は道徳的に許されるのか?道徳的に許されるとして拷問による尋問は成果をもたらすのか?拷問を利用することで自由を尊重する社会の基本理念が侵害されるのではないか?といった根源的な問いに対して様々な角度から検証しています。 続きはこちら↓ https://flying-bookjunkie.blogspot.com/2018/11/blog-post_15.html Amazon↓ https://amzn.to/2Ps4aDq

Posted by ブクログ

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