1,800円以上の注文で送料無料

ひなげしのおうじ もりのこえほん
  • 中古
  • 書籍
  • 児童書

ひなげしのおうじ もりのこえほん

エリザベス・イワノフスキー(著者), ふしみみさを(訳者)

追加する に追加する

ひなげしのおうじ もりのこえほん

定価 ¥1,100

715 定価より385円(35%)おトク

獲得ポイント6P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩波書店
発売年月日 2018/03/24
JAN 9784001126686

ひなげしのおうじ

¥715

商品レビュー

4

4件のお客様レビュー

レビューを投稿

2024/09/04

ひなげしの王子が散歩に出かける話。 5色刷りでおしゃれな画風。 小型の絵本。 【ママ評価】★★★★ 気楽に楽しめる絵本。 ひなげしの王子やクモのおばさんは擬人化しているけど、擬人化されていない動物や虫も沢山出てきて不思議。 ちょっとしたドキドキハラハラはあるけど微笑ましく楽しめ...

ひなげしの王子が散歩に出かける話。 5色刷りでおしゃれな画風。 小型の絵本。 【ママ評価】★★★★ 気楽に楽しめる絵本。 ひなげしの王子やクモのおばさんは擬人化しているけど、擬人化されていない動物や虫も沢山出てきて不思議。 ちょっとしたドキドキハラハラはあるけど微笑ましく楽しめる程度のストーリーなので、幼い子どもがストーリーのある絵本を読み始めるのにちょうど良い。 【息子評価】★★★★ 同シリーズの絵本を3冊読んだけど、こちらが一番反応が良かった。 一番ストーリーがあるからかな。 何度か読みたがっていた。 ひなげしという花も、花を擬人化した主人公であることもわかっていないと思う。 けれどストーリーを楽しめるようになってきたということかな。 息子の成長を感じる。 2歳10ヶ月

Posted by ブクログ

2021/08/02
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

絵柄と色使いがとても可愛らしかったので読んでみたのですが、中身について色々と突っ込んでしまいました。 迷子のヒバリの雛を巣へ戻してあげるのは優しくて良い人だなと思ったのですが、蜘蛛の巣を馬で突き抜けたらその巣の主に怒られるのは当たり前な訳で…。 追い詰められてピンチのところをヒバリのお母さんによって逃れたのはまぁ良いとして、逃げた先で自分の馬を探す際に「いったいどこにいるんだろう」って、貴方が置いてきたところの近くじゃないですかねぇとしか。 そして最後はまさかの息子登場。王子っていうからてっきり年若いのかと思っていたら子持ち。しかも息子に対して「パパは大冒険をしたんだよ」って。いやいや自慢げに語るような言動だったかよと突っ込まずにはいられませんでした。残念。絵柄が好みだっただけに余計に残念。絵柄だけで☆3な気分…。

Posted by ブクログ

2020/03/04

2018.3.31 こっちはひなげしの王子の冒険のおはなし。てっきり子どもの王子かと思いきや、まさかの子もちだった!かわいすぎるんだもん。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品