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可視化・盗聴・司法取引を問う
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可視化・盗聴・司法取引を問う

村井敏邦(編者), 海渡雄一(編者)

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可視化・盗聴・司法取引を問う

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 日本評論社
発売年月日 2017/03/01
JAN 9784535522183

可視化・盗聴・司法取引を問う

¥550

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2017/06/13

2016年5月に成立した刑事訴訟法等改正。この法案の課題や効果、成立過程などを弁護士側からの視点でまとめられている。警察や検察、弁護などの利害がぶつかり合うメンバーでの検討過程が生々しい。冤罪被害者による手記は他人事ではないことを教えてくれる。 業務関連として読む。可視化の対象は...

2016年5月に成立した刑事訴訟法等改正。この法案の課題や効果、成立過程などを弁護士側からの視点でまとめられている。警察や検察、弁護などの利害がぶつかり合うメンバーでの検討過程が生々しい。冤罪被害者による手記は他人事ではないことを教えてくれる。 業務関連として読む。可視化の対象は全体の3%で、まだまだである。

Posted by ブクログ

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