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フィリピンパブ嬢の社会学 新潮新書704
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2017/02/01 |
| JAN | 9784106107047 |
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フィリピンパブ嬢の社会学
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フィリピンパブ嬢の社会学
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商品レビュー
3.7
53件のお客様レビュー
テーマは、フィリピンパブ嬢との恋愛を通じて見えてくる社会のリアルです。名古屋の大学院生が、栄のフィリピンパブ嬢との交際を5年間にわたりルポルタージュとして描く本作は、学術的な枠を超えたユーモラスなノンフィクションです。著者は、恋愛対象である彼女の魅力に惹かれながらも、フィリピンパブ嬢を取り巻く厳しい現実や文化的背景に触れ、深い理解を得ていきます。
法改正による環境の変化や、フィリピン人の家族観、金銭感覚には驚かされることが多く、著者が直面する数々のトラブルや葛藤を通じて、異文化交流の難しさと人間関係の深さが描かれています。物語の中で、明るく強いフィリピン人のミカに引っ張られながら成長していく著者の姿は、読者に共感を呼び起こし、愛の力を信じる勇気を与えてくれます。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
ノンフィクションのフィリピン嬢とお付き合いをする恋愛小説。 リアル感があるので面白い! 中部大学の学生さんの貧乏な懐具合が物悲しい。フィリピンパブ嬢を助けるというより、紐になっているとは・・・・ 日本人のおっさんと偽装結婚して日本に入国するからくりは真実なのだろう。日本のビザとるために、偽装夫役がいて、フィリピンで家族も一緒に写真撮影して新婚夫婦の証明するくだりを読んで、在フィリピン大使館の人は対策を検討して欲しい。 フィリピンの貧乏な人達が、日本に出稼ぎに行った娘たちはお金持ちになったと勘違いし、知らない親戚まで金品をたかってくるくだりも迫力ある。娘はフィリピンの家族を養うのが当たり前という常識と、結婚したら実家は別の会計という日本の(私の?)常識がずれていて、娘に金をせびる親とは絶縁してしまえと思う日本人は多いだろう。 著者本人はお金なくて、奥さんのパトロンから金を引き出すところも パトロンの立場(あわよくばフィリピン嬢を愛人にしたいのだろうな)を考えると哀しい。日本人はまだまだリッチな人も多いが、リッチでも寂しい人がフィリピンパブに入り浸るのだろうな。
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フィリピン人というものがどういう国民性かよく描かれていたと思う。お人好しで、明るい性格を持つ一方で、お金や高級品への執着がすごくいつも金欠であるという点。 命の危機を晒してまで、来日し、家族のために働くというのはものすごい覚悟だと感じた。
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パブ嬢が社会学を学ぶのか。 パブ嬢から社会学を考察するのか。 そういう学問的、教養的な感じを想定していたのだが、そういうものではなくて少しがっかり。 大学のゼミのテーマにフィリピンを題材に選んだら、フィリピン嬢にハマってしまって、なんやかんなあって結婚... みたいな、普通に物...
パブ嬢が社会学を学ぶのか。 パブ嬢から社会学を考察するのか。 そういう学問的、教養的な感じを想定していたのだが、そういうものではなくて少しがっかり。 大学のゼミのテーマにフィリピンを題材に選んだら、フィリピン嬢にハマってしまって、なんやかんなあって結婚... みたいな、普通に物語じゃーねーか!! 「フィリピンパブ嬢と出会ったら人生変わった」的なノリのタイトルの方がしっくりくる。 しかし、フィリピン女性の日本への出稼ぎ事情を知ることができるのは面白い。 自分が小中学生の時にもフィリピン系の生徒が何人かいたが、今振り返るとそういった事情で母親が日本に来ていたのかもしれない。 「検証 大阪維新の会 「財政ポピュリズム」の正体」(吉弘憲介著)と繋げて考えると、やはり公立学校というのは、格差も人種も厭わない多様な人が集まるいい環境だと思うので、維新の会の公立校統廃合に反対します。
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