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終の日までの 双葉文庫
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 双葉社 |
発売年月日 | 2017/02/16 |
JAN | 9784575519686 |
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終の日までの
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商品レビュー
4.1
8件のお客様レビュー
いちにさんぽ、良かった。最後の、三塁コーチャーは腕を回せも。 できれば生きてて欲しいけど、誰しも人生を終わらせる時がくる。そういう時に、どうするか…専門書も教えてくれるけど、小説も教えてくれる。
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森浩美さんの「家族小説」は何冊も読みましたが、今回は「人生の最期、終焉」がテーマとなっている8つの物語の短編集です。私は後半の4編が印象に残りました。家族間(夫婦、祖母と孫、母と娘)、家族同様の付き合いをしている者との間に大きく立ち塞がる「人生の終焉」の物語です。今後も森さんの作...
森浩美さんの「家族小説」は何冊も読みましたが、今回は「人生の最期、終焉」がテーマとなっている8つの物語の短編集です。私は後半の4編が印象に残りました。家族間(夫婦、祖母と孫、母と娘)、家族同様の付き合いをしている者との間に大きく立ち塞がる「人生の終焉」の物語です。今後も森さんの作品に注目したいです。
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家族小説のシリーズ。 どれにしようかと思ったが帯に書かれている、人生の閉じ方の言葉に惹かれて選んだ。 どうにもならない事はあるけれど、今を生きるしか無くてそれが救いにもなるし、それしかないよね。
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