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オスとメスはどちらが得か? 祥伝社新書490
定価 ¥858
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 祥伝社 |
発売年月日 | 2016/12/02 |
JAN | 9784396114909 |
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オスとメスはどちらが得か?
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商品レビュー
3.7
7件のお客様レビュー
生物的にオスは遺伝子を多様化するためツールの役割。 自分の遺伝子を残す点においてはメスがなる場合が多い。 オスが妊娠するタツノオトシゴの話が面白い。
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進化生物学における有性生殖について幅広くコンパクトにまとめられていて、このテーマに関心がある初心者にとって最適。 生物の基本形はメスで、オスは遺伝子の多様性を生み出してより環境変化に適応できるようにするために存在するが、種によってはいろいろな変化形がある。そのあたりの紹介が面白か...
進化生物学における有性生殖について幅広くコンパクトにまとめられていて、このテーマに関心がある初心者にとって最適。 生物の基本形はメスで、オスは遺伝子の多様性を生み出してより環境変化に適応できるようにするために存在するが、種によってはいろいろな変化形がある。そのあたりの紹介が面白かった。
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農学博士による、オスとメスの性別に関する話。いろいろな生物の性別に関する事柄を取り上げており面白い。気楽に読めた。 「オスにとっては、パートナーの数が重要である。メスにとっては、パートナーの質が重要となる」p59
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