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襤褸の詩
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襤褸の詩

西村寿行【著】

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襤褸の詩

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 光文社
発売年月日 1985/05/30
JAN 9784334921163

襤褸の詩

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2024/10/28

今作は「蘭菊の狐」で主人公を務めた美少女、出雲阿紫が諜報機関に拉致監禁され性交奴隷として調教される名作です。 監禁中の阿紫は通常の性交は勿論、口腔性交や電動器具を股間に挿入されたままの放置プレイ、カーセックス、緊縛プレイ、3P、飼い主と一緒に毎日お風呂、など様々な痴態を披露して男...

今作は「蘭菊の狐」で主人公を務めた美少女、出雲阿紫が諜報機関に拉致監禁され性交奴隷として調教される名作です。 監禁中の阿紫は通常の性交は勿論、口腔性交や電動器具を股間に挿入されたままの放置プレイ、カーセックス、緊縛プレイ、3P、飼い主と一緒に毎日お風呂、など様々な痴態を披露して男性読者を楽しませてくれます。 個人的に1番のお気に入りのシーンは反抗的な態度をとっていた阿紫が連日の性交と折檻に屈し、人間を辞めて完全な性交奴隷になる場面です。完全に堕ち切った阿紫は喜んで口腔性交をしたり、飼い主の顔を見るたびに土下座をし足を舐めるなど、その可愛さが限界突破してきます! また、監禁中の阿紫が「性液壺」と表現されているのも凄く良かったらです。 「肉便器」という表現も好きですが個人的には「性液壺」の方がより多くの性液を胃や膣に溜め込んでいそうで好きです。 こんな素晴らしい性液壺を2ヶ月近く好き放題に使えていた諜報機関の面々が羨ましい過ぎます。 唯一の残念な点は肛門性交の描写が無い所です。寿行ヒロインには肛門性交を披露してくれる女性が多く存在しているにも関わらず、2ヶ月間も監禁されていた阿紫が肛門を掘られる描写が無いのは凄く残念です。 是非とも完全に堕ち切る前に肛門を掘られて激痛で絶叫する阿紫や、完堕ち後自ら進んで肛門で男根を扱いて飼い主を楽しませる阿紫が見てみたかったです。

Posted by ブクログ