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老いの希望論 徳間文庫カレッジ
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老いの希望論 徳間文庫カレッジ

森村誠一(著者)

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老いの希望論 徳間文庫カレッジ

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 徳間書店
発売年月日 2015/10/09
JAN 9784199070402

老いの希望論

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2022/10/12
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 森村誠一「老いの希望論」、2015.10発行。目に留まった所は: ①シニアの二極化、「有用老人」vs「お荷物老人」、「好かれる老人」vs「嫌われる老人」。好かれなくてもいいけど、嫌われないようにはしたいですw ②高齢者は「負けること」「諦めること」も学ぶ必要が。若い頃から学んでいます。③人生を豊潤にする濃密な時間を持つ。著者は、喫茶店で過ごす時間。私は読書。④「独居老人」でなく「独立老人」の誇りを!  声かけで積極的に社会に参加している横丁の隠居。私もそうかもしれませんw。森村誠一「老いの希望論」、2015.15発行、再読。①リタイア後こそ、1日のスケジュール表が必須。同感です。私のはスケスケですがw。②異性文化で心身が活性化する。公民館で講座を受講したり、一緒に体操やヨガをしていると、男女共学の学生時代に戻った気持ちになりますw。③男も家事力が不可欠。デジタル家電は苦手ですが、頑張ります。皿洗いやゴミ出し、庭掃除など、アナログはお手の物です(^-^)

Posted by ブクログ

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