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執事の狂愛 ソーニャ文庫
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執事の狂愛 ソーニャ文庫

桜井さくや(著者), 蜂不二子

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執事の狂愛 ソーニャ文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 イーストプレス
発売年月日 2015/02/02
JAN 9784781695488

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商品レビュー

3

2件のお客様レビュー

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2020/01/31

駆け落ちのストーリーで先が気になり一気に読んだけど、後味が悪い終わり方だったなぁ(^^;ヒロインの婚約者は最悪すぎだったけど、話を聞かない父親も残念でした……(-_-)

Posted by ブクログ

2016/06/24
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

貴族令嬢のマチルダを彼女の側仕えの執事キースのお話です。 キースはほんと最初から最後までマチルダを崇拝してるような感じで、終始丁寧です。 マチルダの婚約者のヴィンセントはDV野郎で、しかも金遣いが荒い泥棒野郎。 マチルダを手込めにしようと忍び込んだときも、殴ったり叩いたりで、マチルダの父はなんでこんな男に欺されてしまうのか、とっても不思議でした。 ただ、ヴィンセントと結婚してからマチルダが暴力を受けたらどうしようもなかったですが、ある意味結婚前だったからか、マチルダとキースは駆け落ちできてよかったというか。 ただ残念なのは、最後結婚式の前で終わってしまったのですが、せっかくだったらマチルダとキースが元の家に戻ってマチルダの父の謝罪を受けるところが見たかったです。

Posted by ブクログ