1,800円以上の注文で送料無料

詳解 電気回路演習(下)
  • 中古
  • 書籍
  • 書籍

詳解 電気回路演習(下)

大下眞二郎(著者)

追加する に追加する

詳解 電気回路演習(下)

定価 ¥3,850

2,255 定価より1,595円(41%)おトク

獲得ポイント20P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 共立出版
発売年月日 1980/06/20
JAN 9784320084346

詳解 電気回路演習(下)

¥2,255

商品レビュー

4

1件のお客様レビュー

レビューを投稿

2010/06/26

[ 内容 ] 本書は上巻に続き、数学的な面ばかりではなく、物理的な意味や電気的な応用面についてもふれて、その取扱いの感覚を養えるようにした。 [ 目次 ] 第1章 端子対回路 1.1 概説 1.2 インピーダンス関数 1.3 正実関数 1.4 リアクタンス関数 1.5...

[ 内容 ] 本書は上巻に続き、数学的な面ばかりではなく、物理的な意味や電気的な応用面についてもふれて、その取扱いの感覚を養えるようにした。 [ 目次 ] 第1章 端子対回路 1.1 概説 1.2 インピーダンス関数 1.3 正実関数 1.4 リアクタンス関数 1.5 リアクタンス関数の合成 1.6 RL1端子対回路 1.7 RC1端子対回路 1.8 逆回路 1.9 定抵抗回路 第2章 2端子対回路 2.1 概説 2.2 インピーダンス行列(Z行列) 2.3 アドミッタンス行列(Y行列) 2.4 ハヒブリッド行列(H行列) 2.5 伝送行列(F行列) 2.6 2端子対回路の接続 2.7 影像パラメータ 2.8 反復パラメータ 2.9 理想変成器 2.10 理想ジャイレータ 2.11 2等分定理 2.12 伝達イミタンス 第3章 フィルタ 3.1 概説 3.2 定K形フィルタ 3.3 定K形低域フィルタ 3.4 定K形高域フィルタ 3.5 定K形帯域フィルタ 3.6 定K形帯域除去フィルタ 3.7 誘導M形フィルタ 3.8 抵抗減衰器 第4章 過渡現象 4.1 概説 4.2 一般解,定常解,過渡解 4.3 初期条件 4.4 過渡現象の解法 4.5 単エネルギー回路と複エネルギー回路 第5章 Laplace変換とその応用 5.1 定義 5.2 Laplace変換の諸性質 5.3 部分分数展開 第6章 分布定数回路の定常現象 6.1 概説 6.2 基礎方程式とその解 6.3 無限長線路,無損失線路,無ひずみ線路 6.4 有限長線路と境界条件 6.5 有限長線路の4端子定数 6.6 位置角 6.7 反射,透過と定在波比 6.8 線路の共振 6.9 スミス図表 第7章 分布定数回路の過渡現象 7.1 基礎方程式とその解 7.2 無限長線路の過渡現象 7.3 有限長線路 [ POP ] [ おすすめ度 ] ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度 ☆☆☆☆☆☆☆ 文章 ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性 ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性 ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度 共感度(空振り三振・一部・参った!) 読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ) [ 関連図書 ] [ 参考となる書評 ]

Posted by ブクログ

関連ワードから探す

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品