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自衛隊、動く 尖閣・南西諸島をめぐる攻防
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | ウエッジ |
発売年月日 | 2014/05/19 |
JAN | 9784863101265 |
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商品レビュー
4
3件のお客様レビュー
あらためて読み直し。 近年は防衛大綱や予算方針で触れられるようになった持続性・兵站について、当時から指摘していた良本、南西諸島についての認識や対応策についても的確だと思われる。
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少し情報が古いのと、法制面の話が若干不正確という難点はあるものの、島嶼防衛の現状とか、重視される経緯の基本部分を知ることができた。
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尖閣諸島周辺において、中国が潜水艦やヘリで日本の領海、領空を侵犯してくるシナリオがリアルすぎる。 日米安保条約に依存し過ぎて平和ボケした日本の防衛力に不安を覚える。 少なくとも法律上の矛盾により自衛隊や海上保安庁が適切な行動を起こせないのは言語道断だ。 外部要因の変化にたいして...
尖閣諸島周辺において、中国が潜水艦やヘリで日本の領海、領空を侵犯してくるシナリオがリアルすぎる。 日米安保条約に依存し過ぎて平和ボケした日本の防衛力に不安を覚える。 少なくとも法律上の矛盾により自衛隊や海上保安庁が適切な行動を起こせないのは言語道断だ。 外部要因の変化にたいして臨機応変に対応していかなければならない。
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