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ながれ星のよる ランスロットとリンゴの木
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ながれ星のよる ランスロットとリンゴの木

たむらしげる【作】

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ながれ星のよる ランスロットとリンゴの木

定価 ¥2,420

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 復刊ドットコム
発売年月日 2014/02/01
JAN 9784835450353

ながれ星のよる

¥1,925

商品レビュー

3.5

2件のお客様レビュー

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2020/01/27
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ロボットのランスロットとリンゴの木のふたり(?)は、ながれ星を見るためにすりばち島に行きます。 島まではクジラが送ってくれました。 8時きっかりにすりばち島に降り注ぐながれ星。 ながれ星にバッテリーを繋いで、遊ぶランスロットとリンゴの木。 でもこの絵本はストーリーじゃなくて、絵だな。 ロボットだから表情がないはずのランスロットの表情。 アフロヘアのようなリンゴの木。 さまざまな彩りの青。 青のバリエーションが本当に素敵。 ながれ星であんな風に遊べたらどんなに楽しいだろう。 星を見上げながらそんなことを考えていたとしたら、その時間はどれほど豊かだろう。 この絵本を膝の上において、考えることしばし。

Posted by ブクログ

2014/11/05
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

[ 内容 ] 「ほんじつ、ごご8時、すりばち島にながれ星がふります」 テレビの声にさそわれて、ロボットのランスロットはリンゴの木とふたりすりばち島をめざします。 海にでると、クジラがちかづいてきて、向こう岸へわたしてくれました。 「ながれ星、まだかな?」 ふたりはすりばち島のふちにのぼってながれ星をまちました。 [ 目次 ] [ 問題提起 ] [ 結論 ] [ コメント ] [ 読了した日 ]

Posted by ブクログ

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