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まつるひとびと 奇妙奇天烈奇祭譚 双葉文庫
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まつるひとびと 奇妙奇天烈奇祭譚 双葉文庫

中島かずき(著者)

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まつるひとびと 奇妙奇天烈奇祭譚 双葉文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 双葉社
発売年月日 2013/08/09
JAN 9784575516074

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商品レビュー

3

4件のお客様レビュー

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2016/02/10

なんか…書き方が独特だなあと思いました。いつも読む作家さんとはちょっと違う感じ。何があって独特なのかはわからないけれど笑 とりあえず他の作家さんとは何かが違う…なんでしょうか?内容的にはこういう架空のお話は好きなので、さくさくと読めたかなあと。お相撲さんの話とかが個人的には好きで...

なんか…書き方が独特だなあと思いました。いつも読む作家さんとはちょっと違う感じ。何があって独特なのかはわからないけれど笑 とりあえず他の作家さんとは何かが違う…なんでしょうか?内容的にはこういう架空のお話は好きなので、さくさくと読めたかなあと。お相撲さんの話とかが個人的には好きでした。

Posted by ブクログ

2015/01/24

だんだん昔から現代へ。 それにつれて面白くなってきて最後はちょっとSF? 一番はあとがきの差し歯相撲の案。読みて~。

Posted by ブクログ

2013/11/13

奇祭にまつわる短編集。 作者さんが劇団☆新感線の方なのでもっとねっとりとした癖があるかと思っていたのですが、さらりと読めて多少拍子抜け。 最後の「トチノキ祭」が一番後味悪くて新感線の人っぽい、かと思いました。 (ぽい、といえば「祓え相撲」のテキトーっぷりもでしょうか。これは酷く...

奇祭にまつわる短編集。 作者さんが劇団☆新感線の方なのでもっとねっとりとした癖があるかと思っていたのですが、さらりと読めて多少拍子抜け。 最後の「トチノキ祭」が一番後味悪くて新感線の人っぽい、かと思いました。 (ぽい、といえば「祓え相撲」のテキトーっぷりもでしょうか。これは酷くて笑いました。) 「婿飛ばし」が結構好きです。 のんびりとした雰囲気の本ですが、舞台のイメージで読むとかなり軽いので気合いを入れすぎると拍子抜けすると思います。

Posted by ブクログ

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