- 中古
- 店舗受取可
- 書籍
- 書籍
「高く」売れ!「長く」売れ!「共感」で売れ! 安売りしなくても売れる「顧客化」4つのシナリオ
定価 ¥1,540
220円 定価より1,320円(85%)おトク
獲得ポイント2P
在庫わずか ご注文はお早めに
発送時期 1~5日以内に発送
店舗受取サービス対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
店舗到着予定
12/5(木)~12/10(火)
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 実業之日本社 |
発売年月日 | 2013/06/29 |
JAN | 9784408110066 |
店舗受取サービス
対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる
店舗到着予定
12/5(木)~12/10(火)
- 書籍
- 書籍
「高く」売れ!「長く」売れ!「共感」で売れ!
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
「高く」売れ!「長く」売れ!「共感」で売れ!
¥220
在庫わずか
ご注文はお早めに
商品レビュー
5
4件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
安売りするな!シリーズ三冊目です。 この本では、主にお客様との関係の作り方で売るということが紹介されています。 別に安くしなくても売れる、むしろ安すぎると売れないなんてこともあるらしいです。 心に残った言葉。 あなたのお客さんは安売りなんて望んでいない。 買う理由を紹介する。 新規の人を優遇してどうする 常連にサービスしろ スペックではなく価値を伝える これをつかったらbどうなるのか 俺が使って見て良いと思うから薦める…みたいな コミュニティを作る。 情報を発信しろ、ブログ記事1000個書け きっかけを作る 旅館の美味しい朝食に出ていた海苔はどこ? スキー場がオープンしたことを知らせるペンション 安売りしすぎていた物を値上げしたら買ってくれた靴下。 安売りしすぎると価値が伝わらないことがある。 過去の成功体験は役に立たないのかもしれない。 ジャスのように臨機応変に 失敗したら変えてみれば良いじゃない。
Posted by
学んだ点: ①マーケティングの対象を明確にする ②ライバル社が行っていることに影響を受けず、顧客の望むものを意識する ③ツイッターなどでは個人を出して共感を得る 実践: ①マーケMTGで施策の対象が誰なのか意識して、業務ノートにその施策が対象にどのように働きかけることができるかま...
学んだ点: ①マーケティングの対象を明確にする ②ライバル社が行っていることに影響を受けず、顧客の望むものを意識する ③ツイッターなどでは個人を出して共感を得る 実践: ①マーケMTGで施策の対象が誰なのか意識して、業務ノートにその施策が対象にどのように働きかけることができるかまとめる ②他の会社が行った施策の対象を考えてどのような効果があるのか自分で考えノートにまとめる。毎週日曜の朝に行う。 ③これからツイッター、フェイスブックをはじめるタイトルに個人を出すことを提案する。また、現在個人を出していない通知のみのツイッターやフェイスブックのタイトルにも提案する。
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
チェック項目9箇所。ビジネスの輝く未来を創り出していくこと、それがマーケティングだとボクは思っています。売り込んでも売れない、売り込みが嫌われる時代になりました、時間をかけて、共感をつくり出していく、そうしなければ売れない時代なのです。ここでのお客さまは、花というモノではなく、ご先祖さまへの弔いの気持ち、という体験を買っているというわけです。「新規の方は50%オフ」、それが大きな間違いです。しょっちゅう使ってくれるお客さまは、放っておいてもリピートしてくれると思ってはいけません、絶対にそんなことはない、さらに、顧客満足度を高めたらリピーターが自然に増えるかといったら、そんなこともありません。ブランドはモノではありません、継続的に共感される、思想のようなものです。自分の付加価値に気づくこと、他との違いに気づくこと、他には提供できないものを提供すること、これがマーケティングの基本であり、ビジネスの基本です、自分の価値が何か、発見しなきゃいけない。マーケティングはお客さまの忘却との戦いであるといっても過言ではありません、お客さまはどうして二度と来なくなるのか? 顧客流出で一番多い理由は「忘れる」ということです。どんな素敵な生活を得ることができるのか? どんな気持ちのいい時間を過ごせるのか? どんな問題を解決してくれるのか? などなど、自分にとってどういうコトを提供してくれるのかが大事になったのです、モノではなくコト、コトというのは動詞です、まさに「動詞の経済」になってきたのです。
Posted by