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予期せぬ結末(1) ミッドナイト・ブルー 扶桑社ミステリー
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予期せぬ結末(1) ミッドナイト・ブルー 扶桑社ミステリー

ジョン・コリア(著者), ジョンコリア(著者), 井上雅彦(編者), 植草昌実(訳者)

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予期せぬ結末(1) ミッドナイト・ブルー 扶桑社ミステリー

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 扶桑社
発売年月日 2013/05/02
JAN 9784594068059

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商品レビュー

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みんなの感想まとめ
  • 人間本質探求
  • 短編集皮肉
  • ユーモア溢れる視点
  • 創造力刺激する結末
  • 意外な読後感
  • ブラック要素控えめ
  • 短編ミステリー集
  • 思考を促す物語
  • 妙な可笑しみ体験
  • 皮肉とユーモア融合

テーマは人間の本質や皮肉を描いた短編集で、予期せぬ結末が魅力です。初めて触れる著者の作品ですが、思ったよりもブラックな要素が少なく、意外な読後感が印象的です。短編ごとに独自の視点が展開され、皮肉やユーモアが効いていて、創造力を刺激します。特に「メアリー」や「蛙のプリンス」、「眠れる美女」といった作品が、多様な視点から人間の行動を鋭く描写しており、妙な可笑しみを感じさせます。全体として、小気味良い読み応えがあり、思わず考えさせられる内容が詰まっています。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2019/05/16

初ジョン・コリア。ブラックユーモアが良く利いていて、どれも楽しく読めました。どんでん返し的ではない驚きがあって、犯罪も恋愛も面白かった。

Posted by ブクログ

2016/02/11
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

その昔(昭和30年代)、「ミステリーゾーン」や「ヒッチコック劇場」といったTVドラマを観ていた人には懐かしいかも知れない。 実際、その時期脚本を提供していた作家たちの作品をよりすぐったアンソロジーである。 今なら「世にも奇妙な物語」が好きな人ならハマるはず。不思議な話が好きな人にはおすすめ。 どんでん返し的結末を予想して読むと少し違うかも知れない。 どちらかと言うと、読後に渇いた笑いといったものを誘う。 短編というのは、そそくさと読み急いだのでは楽しみが半減する。 行間を読む、書かれていないことを頭で補うように読むことでお話がより一層おもしろくなる。 なので、「あれっ」と思って最終行まで来てしまって、「ん?」と思って何度も読みなおしてみることが多い。登場人物の名前もうろ覚えのまま突然お話が終わってしまうのだ。 読み直して「そういうことか!」と理解ってニンマリする。 ドラマだったら、状況や人物の表情しぐさから得た情報などでわかってしまう事も、読むとなるとかなりの集中力が必要。それが短編集なのだと思う。

Posted by ブクログ

2014/08/03

幻想怪奇たまにユーモア 総毛立つような物語のかずかず。 なに、恐ろしい結末ばかりではない。 人生におけるあれやこれや..... 『よからぬ閃き』はその最たるものだろう。 どうも妻が浮気しているようだと、男はあれこれ考える。 妻の浮気相手も、妻も、二人まとめて葬り去ってやろう。 そ...

幻想怪奇たまにユーモア 総毛立つような物語のかずかず。 なに、恐ろしい結末ばかりではない。 人生におけるあれやこれや..... 『よからぬ閃き』はその最たるものだろう。 どうも妻が浮気しているようだと、男はあれこれ考える。 妻の浮気相手も、妻も、二人まとめて葬り去ってやろう。 そう考え夢中になって彼らを亡き者にすべく怪しげな工作を始める。 さてその結末たるや? まさか個々に着地するとは、著者は「良き閃き」であったようだ。 恋人たちにまつわる物語もまた読書の楽しみを感じさせてくれる。 『メアリー』 豚と男の物語。 愛おしい豚! 大事に育てた豚に身も心も奪われた男。 その彼にとある女が恋をする。 小さな焼きもちは果たして豚好きの男の心を溶かせるのか? ブラックユーモアが効いている。 『蛙のプリンス』 人は見た目じゃありません、とまるで教訓めいた話......? いやいや、そんな教訓めいたつまらない結末になるわけがない。 禁じ手のようだが物語に禁じ手などないのかもしれない。 発想の豊かさを感じさせる。 『恋人たちの夜』 甘ーいタイトル、しかし登場するのは天使と悪魔、天国と地獄。 悲愴さもないがべたべたの物語でもない。 軽妙な文体とコメディを見ているようなドタバタ感がおもしろい。 本書の短編はどれも個性的。 恐ろしいものもあるが、どれも驚きに満ちている。 お気に入りはどの世界観?

Posted by ブクログ

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