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西田哲学を開く “永遠の今"をめぐって 岩波現代文庫 学術293
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 岩波書店 |
発売年月日 | 2013/05/18 |
JAN | 9784006002930 |
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西田哲学を開く
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商品レビュー
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烏兎の庭 第六部 5..5.19 http://www5e.biglobe.ne.jp/~utouto/uto06/diary/d1905.html#0505 「永遠の今の自己限定」というテーゼに即した西田の「現在の哲学」の内容を詳しく検討した拙著 (『夏目漱石と西田幾多郎』「一生の宿題となった公案の問い」)
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まさに「開かれて」いた。西田哲学のジャーゴンをそれとして言い切ることは、まるで裸の王様の少年のようだ。 精神病理学的アプローチも、ティリッヒの神学的アプローチも新鮮で、とてもよく理解できた。
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