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シリーズ昔の農具(3) つく、ひく、加工する-うす・きね・水車
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シリーズ昔の農具(3) つく、ひく、加工する-うす・きね・水車

小川直之【監修】, こどもくらぶ【編】

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シリーズ昔の農具(3) つく、ひく、加工する-うす・きね・水車

定価 ¥2,420

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 農山漁村文化協会
発売年月日 2013/03/28
JAN 9784540122491

シリーズ昔の農具(3)

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商品レビュー

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2014/06/14

糸車が載っているので読んでみたけど、 やっぱりどうしてこれで糸がつむげるのか、 不思議なまま。 これは実物を見ないとわからないかも。 ねむり姫が指をついてしまう”つむ”、 初めて写真で見ることができた。 でもどうして尖ってなければならないのか、謎は残る。 それにしても、どの農具...

糸車が載っているので読んでみたけど、 やっぱりどうしてこれで糸がつむげるのか、 不思議なまま。 これは実物を見ないとわからないかも。 ねむり姫が指をついてしまう”つむ”、 初めて写真で見ることができた。 でもどうして尖ってなければならないのか、謎は残る。 それにしても、どの農具も興味をもって読み出すと、 なるほどと思われるところがあって面白かった。 石うすは定期的に目立てをしないとダメ、なんて 確かにそうでしょうね〜 実際に使ったことがなければ、気づきませんね、そういうところは。 個人的には”いも水車”が欲しい。 いもの皮を水の力でむいてくれるという優れもの。 おうちに川が流れている人は、ぜひ導入をオススメします(笑) 『たぬきの糸車』単元で糸車がどのようなものか子どもに教えたい、という 先生のリクエストに応えられる1冊になるか。

Posted by ブクログ