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日本近世の歴史(5) 開国前夜の世界
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 吉川弘文館 |
発売年月日 | 2013/03/01 |
JAN | 9784642064330 |
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日本近世の歴史(5)
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商品レビュー
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2件のお客様レビュー
開国にむけたエネルギーは、外国からの威圧が必要だったと考え、世界情勢や今まで知らなかったファクターを知ることができました オランダの凋落「フランス革命・ナポレオン戦争」 銅輸出制限貿易政策(その前は金)⇒のちに俵物 (毛皮)捕鯨めぐる太平洋への列強進出
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対象時期は徳川家斉・家慶の治世期間。通史シリーズの1冊ではあるが、実質的にはユーラシア・太平洋の国際関係を重視した徳川幕府の対外関係史なので、「鎖国」体制の変容過程を知る上では有益だが、当該時代の社会や経済の全体像を学ぶことはできない。無二念打払令やシーボルト事件などで通説と異...
対象時期は徳川家斉・家慶の治世期間。通史シリーズの1冊ではあるが、実質的にはユーラシア・太平洋の国際関係を重視した徳川幕府の対外関係史なので、「鎖国」体制の変容過程を知る上では有益だが、当該時代の社会や経済の全体像を学ぶことはできない。無二念打払令やシーボルト事件などで通説と異なる解釈が目立つ。
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