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原発、いのち、日本人 集英社新書
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原発、いのち、日本人 集英社新書

今井一【構成】

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原発、いのち、日本人 集英社新書

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社
発売年月日 2013/01/17
JAN 9784087206739

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商品レビュー

3.4

7件のお客様レビュー

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2022/11/06

原発から1年ちょいのインタビュー集。 2022年に読んだのだが、みんなこの時から変わらずにおられるのかが気になってしまった。

Posted by ブクログ

2015/08/13

藤原新也、写真家 祈るときは小さく祈りなさい、目の前の小さなことをを直せないのになんで世の中を直せるの? 今井一 みんなで決めよう、原発、国民投票

Posted by ブクログ

2014/10/26

[ 内容 ] 二〇一一年三月十一日に起きた福島第一原発事故は、日本というシステム自体の限界と危機的状況をあらわにした。 この最大級の難局を乗り越えるためには一体何が必要なのか。 浅田次郎、藤原新也、ピーター・バラカン、レーナ・リンダル、辻井喬、豊竹英大夫、野中ともよ、想田和弘、谷...

[ 内容 ] 二〇一一年三月十一日に起きた福島第一原発事故は、日本というシステム自体の限界と危機的状況をあらわにした。 この最大級の難局を乗り越えるためには一体何が必要なのか。 浅田次郎、藤原新也、ピーター・バラカン、レーナ・リンダル、辻井喬、豊竹英大夫、野中ともよ、想田和弘、谷川俊太郎。 九名の文化人が、原発、エネルギー、民主主義、そしてこれからの日本についての思いと方策を熱く語る。 問題の先送りはもはや許されない。 [ 目次 ] 第1章 危機―浅田次郎(作家)「今この状態が議会制度と民主主義の危機であるという認識を持ってほしい」 第2章 原罪―藤原新也(写真家・作家)「水俣病と原発はある意味双子みたいなもの」 第3章 媒体―ピーター・バラカン(ブロードキャスター)「日本のメディアがおかしいということには、とっくに気が付いてました」 第4章 希望―レーナ・リンダル(持続可能なスウェーデン協会理事)「日本が原発の歴史、エネルギーの歴史の流れをがらりと変えてほしい」 第5章 転換―辻井喬(詩人・作家)「日本の場合は明治の頃の中央集権そのものなんで、やっぱりそこに無理がある」 第6章 懐疑―豊竹英大夫(文楽・太夫)「私は3・11以降でも、どちらかというと原発容認派だった」 第7章 持続―野中ともよ(NPOガイア・イニシアティブ代表)「時代が変わる時には『アホ力』が必要です」 第8章 覚醒―想田和弘(映画作家)「これほど日本人が政治的に覚醒しつつある時代は、ちょっとないんじゃないかと思うんですよ」 第9章 覚悟―谷川俊太郎(詩人)「絶望しても絶望したところから始めるのが一番いいんじゃないですか」 [ 問題提起 ] [ 結論 ] [ コメント ] [ 読了した日 ]

Posted by ブクログ

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