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これから見られる日食と月食データブック 2050年までの日食・月食詳細データ
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これから見られる日食と月食データブック 2050年までの日食・月食詳細データ

片山真人【著】

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これから見られる日食と月食データブック 2050年までの日食・月食詳細データ

定価 ¥2,420

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 誠文堂新光社
発売年月日 2012/04/26
JAN 9784416212288

これから見られる日食と月食データブック

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商品レビュー

4

2件のお客様レビュー

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2018/11/09

年に30万の予算じゃここまでは買えないけど、こういう本もあるんだ、と覚えておきたい(ついでにいざというときのために公共にはリクエストして入れてもらっておこう。公共なら見たい人はたくさんいるだろうし、入れとけば借りられるからね)一冊です。 公共図書館は、学校図書館の書庫! 常日頃...

年に30万の予算じゃここまでは買えないけど、こういう本もあるんだ、と覚えておきたい(ついでにいざというときのために公共にはリクエストして入れてもらっておこう。公共なら見たい人はたくさんいるだろうし、入れとけば借りられるからね)一冊です。 公共図書館は、学校図書館の書庫! 常日頃チェックして、本を揃えておきましょう。 2018/11/15 更新

Posted by ブクログ

2012/04/30

昔、NASAでも同じような書籍?を出していたそうですが、 タイトルそのまま、これから見られる日食と月食のデータブックです。 それ以上でもそれ以下でもありません(笑) ですから、これは“読む”本ではなく“使う”本ですね。 個人として買うべきかどうかはともかく、 博物館、科学館やプ...

昔、NASAでも同じような書籍?を出していたそうですが、 タイトルそのまま、これから見られる日食と月食のデータブックです。 それ以上でもそれ以下でもありません(笑) ですから、これは“読む”本ではなく“使う”本ですね。 個人として買うべきかどうかはともかく、 博物館、科学館やプラネタリウムでは一冊持っておくといい本です。 せっかく大きな日食帯の図が載っているので、 フルカラーとまではいかなくても、 二色刷り、三色刷りくらいになっていたほうが見やすかったかな、 と思いますね。

Posted by ブクログ