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霧こそ闇の メディアワークス文庫
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霧こそ闇の メディアワークス文庫

仲町六絵【著】

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霧こそ闇の メディアワークス文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 アスキー・メディアワークス/角川グループパブリッシング
発売年月日 2011/05/25
JAN 9784048704953

霧こそ闇の

¥330

商品レビュー

3.8

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みんなの感想まとめ
  • 戦国時代
  • 妖怪との対峙
  • 家族愛の葛藤
  • 物の怪の視点
  • 無常観と救い
  • 戦乱の中の希望
  • 妻の強さと弱さ
  • 主家への呪詛祓い
  • 歴史と幻想の交錯
  • 登場人物の複雑な関係

戦国時代を背景に、物の怪が見える妻・狭霧の愛と葛藤を描いた物語です。彼女は夫と共に、病を治すために物の怪と向き合いながら、主家への呪詛を祓う過程で戦乱に巻き込まれていきます。狭霧の原動力は家族への深い愛情であり、その思いが物語全体を貫いています。殺伐とした時代の中でも、彼女の心情が読者に救いをもたらし、家族の幸せを願う気持ちを強く呼び起こします。また、歴史や妖の要素が巧みに織り交ぜられ、無常観や人間の葛藤がリアルに描かれています。登場人物の関係性に少し難しさを感じる部分もありますが、物語の終わり方や文章の雰囲気には心を打たれるものがあります。デビュー作として、今後の作家の成長が楽しみになる一冊です。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2025/02/19

「典医の女房」 自分にしか見えない。 全てを素直に話しても戯言と受け入れてもらえないかもしれないが、それで治る病があるのならば伝えるべきだろう。 「牢籠の蟲」 湧き出てくるものは。 完全に気付いていたのではなく違和感があっただけかもしれないが、信じて話した結果がこれは間違えだっ...

「典医の女房」 自分にしか見えない。 全てを素直に話しても戯言と受け入れてもらえないかもしれないが、それで治る病があるのならば伝えるべきだろう。 「牢籠の蟲」 湧き出てくるものは。 完全に気付いていたのではなく違和感があっただけかもしれないが、信じて話した結果がこれは間違えだったかもな。 「雨悦の刺客」 次々襲ってくる敵に。 理性もなく操られているからこそ死を恐れることなく命じられるがままに動き、容赦無く命を奪いにきたのだろうな。 「初瀬が原の決闘」 混乱する戦場で動く。 たった一声で戦況が変わるどころか、味方同士の殺し合いが始まるだなんて誰も予想出来ず苦しく辛いものだったろ。

Posted by ブクログ

2021/04/08

後半からラストに向かって読む手が止まらなくなった。 もう少し、信じることができていたら、などと思ってしまう。

Posted by ブクログ

2020/06/19

タイトルと表紙の感じから、ホラーなのかなぁと予想し 手に取った1冊。 戦国時代の典医夫婦を描いた和製ファンタジーだった。 ホラー小説ではなかったけれど、これはこれで面白かった。 人の病に憑く物の怪を見ることが出来る、妻の狭霧。 その力を使って夫の仕事を手助けしているのだが、 ...

タイトルと表紙の感じから、ホラーなのかなぁと予想し 手に取った1冊。 戦国時代の典医夫婦を描いた和製ファンタジーだった。 ホラー小説ではなかったけれど、これはこれで面白かった。 人の病に憑く物の怪を見ることが出来る、妻の狭霧。 その力を使って夫の仕事を手助けしているのだが、 ある日、狭霧自身も知らなかった秘密が暴かれる。 伝奇好きとしては、呪術部分をもっとガッツリ書いて欲しかったけれど、 軽く読むにはこのくらいがちょいど良いのだろうな。

Posted by ブクログ

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