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エセー(2) 岩波文庫
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エセー(2) 岩波文庫

モンテーニュ(著者), 原二郎(著者)

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エセー(2) 岩波文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩波書店
発売年月日 1984/05/01
JAN 9784003250921

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みんなの感想まとめ
  • 人間存在の再考
  • 死の哲学
  • 理性と道徳の探求
  • 生の重荷と向き合う
  • 古典的視点の現代性
  • 自己認識の重要性
  • 人生の深い考察
  • 歴史的人物の言葉
  • 価値観の変容を促す
  • 読者の内面を刺激する

人間の存在や生き方について深く考察する内容が展開されており、読者は思わず「なるほど」と頷く場面が多々あります。モンテーニュの視点から、人生の重さや死についての考え、さらには人間の理性や道徳性についての問いが提示され、私たちの生きる意味を再考させられます。特に、彼の生々しい体験や歴史的な人物の言葉を通じて、死への接近や生の重荷をどう捉えるかが描かれています。古い時代の視点ながらも、現代にも通じる普遍的なテーマに触れられ、自己を認識し受け入れることの重要性が強調されています。これにより、読者は人間としての存在を肯定する力を得ることができるのです。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2026/05/13

なるほど、と思うことがけっこうあって面白い。 抜粋を少し。 ・生が重荷になったら死ぬのがよい。 ・20歳までで精神が完成する。 ・30歳からはくだり坂。 ・死に慣れるには死に近付くしかない。 ・モンテーニュは33で結婚した。アリストテレスは35歳で結婚するのがいいと言っている(...

なるほど、と思うことがけっこうあって面白い。 抜粋を少し。 ・生が重荷になったら死ぬのがよい。 ・20歳までで精神が完成する。 ・30歳からはくだり坂。 ・死に慣れるには死に近付くしかない。 ・モンテーニュは33で結婚した。アリストテレスは35歳で結婚するのがいいと言っている(37歳説もある)。 モンテーニュが落馬して死にかけた行は生々しくて怖かったし、よく生きてたなと思った。

Posted by ブクログ

2026/01/26

人間の様々な営みを取り上げ、人間がそもそも動物よりも優れた動物といえるのか、理性によって何かを知り、知力を高めていくことなどできるのか、道徳性を高めていくことができるのか、等々、人間の限界について語っている。むしろ人間の考えも社会のあり方もただ移ろっていくものにすぎない。ただこの...

人間の様々な営みを取り上げ、人間がそもそも動物よりも優れた動物といえるのか、理性によって何かを知り、知力を高めていくことなどできるのか、道徳性を高めていくことができるのか、等々、人間の限界について語っている。むしろ人間の考えも社会のあり方もただ移ろっていくものにすぎない。ただこのようなモンテーニュの語りは人間に対する諦めや失望を単に意味しているのではない。そうであれば神への救済を求めることになろうが、エセーではそうはならない。むしろそのありのままに自己を認識し、これを認めることだけは少なくともできるのだという、この世を生きる人間それ自体への肯定を行っている、といえよう。

Posted by ブクログ

2024/04/11

二巻の11章までがおさめられている。とにかく話が古すぎている。ただし、この巻では本人が大男にぶつかられて落馬して血を吐いて死ぬ目にあったという出来事を書いているところが唯一自分の体験である。

Posted by ブクログ

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