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黄金の姫は竜宮に惑う コバルト文庫
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 集英社 |
発売年月日 | 2010/03/01 |
JAN | 9784086013901 |
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黄金の姫は竜宮に惑う
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商品レビュー
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※このレビューにはネタバレを含みます
「影」を浄化するという能力を持つ雲雀が、今回は「影」に取り憑かれた竜の姫を助けに海辺の街に出かけました。 今回も雲雀は、竜の姫に憑いた「影」の言葉に揺れ動き、自分の周りにいる人間が「照日」である雲雀だから寄ってくるのでは?と疑心暗鬼に捕らわれます。 期待していた朔とのラブも全く進まず、能力を持つ姫様と護衛っていう感じで、なんだか角川ビーンズの「星宿姫伝」を思い出しました。主人公である姫の心の成長がメインでしょうか。 次で最終巻のようですが、たぶんラブはないんだろうと予想です。でも、どんな終わり方になるのかは気になります。
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