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人生論
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | ロングセラーズ |
発売年月日 | 2009/12/10 |
JAN | 9784845421640 |
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人生論
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商品レビュー
3.3
28件のお客様レビュー
2016年10月8日 堀江モンが逮捕された理由、いきさつ、考え方、生き方に至るまで色々書かれている。堀江信者には忘れられない一冊。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
働かないのは、傷つくことに対してナーバスだからなのではないか。恋愛にしてもそうだが、今の若者はとても敏感だ。何かほんのちょっとしたことで過剰反応しがちである。 昔、すべて手作業で行っていた時代の農業は、大変つらく苦しい作業だったに違いない。おそらく、楽しいことなど何一つなかっただろう。そうやって、やっとの思いで創ったコメの大部分は年貢で巻き上げられ、自分たちは食うものすら満足に食えない状態なのだ。しかし、ただ辛いだけならだれもやりはしない。だからこそ、「働くことは尊い、立派なことなのだ」と肯定しなければならなかった。そうしないと、社会全体が成り立たなくなってしまうからだ。「勤労」というのは、農業が主力だった時代の意識の刷り込み出と思う。 すでに、今は働くのが尊いという時代ではない。必ずしも働くことが尊いと言わずとも、生きていける時代になったのだから、無理に働くことは惰性でしかない。
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DVDでみた いつもながらの極論的な合理化論新しく合理的なものが良いというのは共感を持てるが日本の遠慮などの論理は少なく、アメリカナイズした考えに近い実力主義だの合理化、スピード化と大きな声で言っても日本人は日本人だなと思える人が多いまあ、簡単にかわれるほど人は単純じゃないもんね
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