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三日月が円くなるまで 小十郎始末記 角川文庫15463
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 角川書店/角川グループパブリッシング |
発売年月日 | 2008/12/24 |
JAN | 9784043739028 |
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三日月が円くなるまで
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商品レビュー
3.7
12件のお客様レビュー
父親からも捨石扱いされてしまった優柔不断な小十郎だったけれど、死んだふりをしてまで慕ってくれた娘、ゆたと一緒になって初めて生きる意欲が湧いた様だ。 死んだふり、一度してみたけれど俗世間にいる間では本当に難しいものだ、病気覚悟しなければ。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
主人公にあまり魅力を感じなかった。 実際は悪者なのか?味方なのか? と途中ドキドキした登場人物が何人か居たけど、どんでん返しは無かったので、拍子抜け。
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どうなるのかなぁと思いながら読み進んでいきました。 藩主の汚名をそそぐというお役目から話はどんどん展開していくのですが・・・ 托鉢の賢龍の活躍も楽しかった。 「ゆた」との関係はどうなる?って思ったけど、最後には納得して読み終わることができた。 いつもながら「宇江佐さん」の作品は好...
どうなるのかなぁと思いながら読み進んでいきました。 藩主の汚名をそそぐというお役目から話はどんどん展開していくのですが・・・ 托鉢の賢龍の活躍も楽しかった。 「ゆた」との関係はどうなる?って思ったけど、最後には納得して読み終わることができた。 いつもながら「宇江佐さん」の作品は好き♪
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