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番町麹町「幻の文人町」を歩く
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番町麹町「幻の文人町」を歩く

新井巌【著】

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番町麹町「幻の文人町」を歩く

定価 ¥1,980

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 彩流社
発売年月日 2008/06/12
JAN 9784779110252

番町麹町「幻の文人町」を歩く

¥220

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2017/09/08
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作者は六番町町会会長。 地図満載‼️って言うか、番町麹町周辺地図が何回も何回も出てくるので、覚えちゃいそうだw。 与謝野晶子の「源氏物語」現代語訳のエピソードが凄まじい。完成直後に関東大震災で消失、一からやり直したらしい。有り難や。 最終章に「麹町から本所へ赤穂浪士の辿った道」推定経路が載ってるが、確かに靖国通りから京葉道路で、ずーっと真っ直ぐなんだ…今でも。 巻末の「主な参考文献」が充実。

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2011/02/28

内容紹介 知られざるもう一つの「文人街」、東京・番町麹町界隈。明治・大正・昭和にかけてこの地を行き交った文人や芸術家たちの意外なエピソードを読みながら、いざ文学散歩の旅へ。各項目それぞれに対応の地図・写真も満載。 内容(「BOOK」データベースより) 東京の真ん中のお屋敷町に多...

内容紹介 知られざるもう一つの「文人街」、東京・番町麹町界隈。明治・大正・昭和にかけてこの地を行き交った文人や芸術家たちの意外なエピソードを読みながら、いざ文学散歩の旅へ。各項目それぞれに対応の地図・写真も満載。 内容(「BOOK」データベースより) 東京の真ん中のお屋敷町に多彩な文学者や芸術家が住み、行き交った「文人町」があった。江戸・明治・大正・昭和の「まち」の記憶を発掘しながら散歩する愉しみを満喫する。

Posted by ブクログ