- 中古
- 店舗受取可
- 書籍
- 書籍
会計不正 会社の「常識」監査人の「論理」
定価 ¥2,640
110円 定価より2,530円(95%)おトク
獲得ポイント1P
在庫あり
発送時期 1~5日以内に発送
店舗受取サービス対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
店舗到着予定
12/6(金)~12/11(水)
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 日本経済新聞出版社 |
発売年月日 | 2008/03/25 |
JAN | 9784532313944 |
店舗受取サービス
対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる
店舗到着予定
12/6(金)~12/11(水)
- 書籍
- 書籍
会計不正
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
会計不正
¥110
在庫あり
商品レビュー
2
2件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
会計不正がなぜ起こるのかを解説した本なのだが、 会社の「常識」→ ・企業は不正の誘惑には勝てない ・社会の仕組みを悪用しようとする経営者がいる ・企業がもっと開示すれば不正は防げる 監査人の「論理」→ ・監査人は企業から提出された資料を基に監査するだけだから不正なんか見つけられない ・優秀な会計士が少ない ・そもそも会計士の数、監査時間が足りていない と、どれも「企業が悪い。監査人は悪くない。」の一点張り。 言いたいことはわかるけど、それをわざわざこんな分厚い本にしなくてもいいかな。 会計士の飲み屋での愚痴レベルでしかないよ。
Posted by
■会計不正 1.会計不正をゼ口にするのは難しい。稀に発生する会計不正はある程度はやむを得ないと受け止め、しかし、その場合の社会的損害を最小化する、という発想が必要である。
Posted by