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「温暖化」を食いものにする人々 地球温暖化という“都合のよい真実
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「温暖化」を食いものにする人々 地球温暖化という“都合のよい真実" 別冊宝島 スタディー1507

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「温暖化」を食いものにする人々 地球温暖化という“都合のよい真実

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 宝島社
発売年月日 2008/02/07
JAN 9784796661812

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商品レビュー

3

3件のお客様レビュー

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2018/10/29

別冊宝島らしいキャッチーなタイトルだが、最新情勢をよくまとめている良書。排出権取引などなかなか読ませる。

Posted by ブクログ

2010/11/06

アルゴアさんの不都合な真実を読んだあとに読むと面白い どっちの本もわかりやすいし、かつ違った考え方から環境を見つめられる どっちが正しいと思うかはそれぞれ違うかもしれないけど、 要は環境問題についても情報を鵜呑みにしないで考えなきゃいけないんだね

Posted by ブクログ

2008/03/09

ぶっちゃけ5章だけ読めば十分な気がする。温暖化は確かに仮説かもしれないけど、どう考えても揚げ足取りのようにしか思えない論述だからな。5章だけまともな気がしました。

Posted by ブクログ

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