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日本の古典をよむ(15) 宇治拾遺物語・十訓抄
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日本の古典をよむ(15) 宇治拾遺物語・十訓抄

小林保治(訳者), 増古和子(訳者), 浅見和彦(訳者)

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日本の古典をよむ(15) 宇治拾遺物語・十訓抄

定価 ¥1,980

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 小学館
発売年月日 2007/12/26
JAN 9784093621854

日本の古典をよむ(15)

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みんなの感想まとめ
  • 古典文学
  • 現代語訳
  • 説話の宝庫
  • 教訓と滑稽
  • 人生の機微
  • 文化の影響
  • 青少年向け
  • 読みやすい物語
  • 時代を超えた知恵
  • 伝統と現代

多様な説話と教訓が詰まった作品は、古典的な魅力を現代に伝えています。『宇治拾遺物語』では、「こぶとり爺さん」や「雀の恩返し」といったお馴染みの物語が収められ、時代を経て変遷した話の面白さを再発見できます。また、ユニークなエピソードや滑稽な教訓が楽しめる一方で、『十訓抄』では人生の機微を感じさせる処世訓が並び、古代の知恵が今なお通じることを教えてくれます。特に、時代背景や文化の影響を感じさせる内容は、青少年から大人まで幅広い読者に響くものです。分かりやすい現代語訳もあり、古典文学の魅力を気軽に味わえる一冊です。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2025/11/16

小太り爺さん、雀の恩返し、わらしべ長者が宇治拾遺物語から語り継がれていたものだったと、この本を読んで初めて知りました。 雀の恩返しは、ツヅラではなくて、時代を経て変遷したんですね。 でも今はお米が高いから、原作のまま(瓜に米)の方がいいな。 芥川龍之介の芋粥の原作を読めて嬉しい。...

小太り爺さん、雀の恩返し、わらしべ長者が宇治拾遺物語から語り継がれていたものだったと、この本を読んで初めて知りました。 雀の恩返しは、ツヅラではなくて、時代を経て変遷したんですね。 でも今はお米が高いから、原作のまま(瓜に米)の方がいいな。 芥川龍之介の芋粥の原作を読めて嬉しい。 小野篁の子の話は、ここからきていたのか。 教訓となる話や、僧に対する皮肉もあれば、くだらなさすぎて面白い話もあったり。 十訓抄にも、古代の中国の人物が登場して、唐の国からの影響の深さを伺い知れます。 今読んでも教訓となる内容ばかり。 子供が読んでも大人が読んでも楽しい一冊です。

Posted by ブクログ

2016/10/03

町田康訳宇治拾遺物語をを読みたくて、その前にオリジナルの方をちゃんと読んでみようということで。 まず、巻頭カラーから途中の説明など、とにかく分かりやすく書かれていてとてもありがたい。読みやすい。(ナンバ走りが気になりすぎる・・。) 面白くて印象に残ったものは、「鼻の長い僧」「...

町田康訳宇治拾遺物語をを読みたくて、その前にオリジナルの方をちゃんと読んでみようということで。 まず、巻頭カラーから途中の説明など、とにかく分かりやすく書かれていてとてもありがたい。読みやすい。(ナンバ走りが気になりすぎる・・。) 面白くて印象に残ったものは、「鼻の長い僧」「瘤とり」「雀の…」「四ノ宮河原地蔵」「仮名歴」「博打打ちの息子」「増賀上人」「穀糞聖」などで、残酷だけど面白くて、これらこそ町田康さんに訳させたら面白いだろうな〜と思って読んでいたら、これらほとんど訳してるとのこと!やった!早く読みたい。 あと、とにかく思ったのはタイトルの付け方について。まるで読書感想文を「◯◯を読んで」という題名にするかのようなひねりのなさというか。それがまた味わい深いものなのかも。

Posted by ブクログ

2015/04/01

6年ほど前に読んだのですが、最近また読みたくなりました。 想定が美しく、古典にしては非常に読みやすく、このシリーズは大好きです。 千年近く昔の日本にもこれほど素晴らしい文学があったのかと感銘をうけました。 うまく書き下せないのが残念ですが、わびさびの精神とはこういったものなのでは...

6年ほど前に読んだのですが、最近また読みたくなりました。 想定が美しく、古典にしては非常に読みやすく、このシリーズは大好きです。 千年近く昔の日本にもこれほど素晴らしい文学があったのかと感銘をうけました。 うまく書き下せないのが残念ですが、わびさびの精神とはこういったものなのではないかと感じました。 現代語訳であり省略された部分も多いですが、「和」の世界にふれたい方には読んでほしいシリーズです。

Posted by ブクログ

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