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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | WAVE出版 |
| 発売年月日 | 2007/12/08 |
| JAN | 9784872903287 |

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商品レビュー
4.3
21件のお客様レビュー
『星占い的思考』で、石井ゆかりさんのスタンスが気になり、その大元のロングセラー本を読む。 12星座をひとつづきの物語(フェアリーテイル)で導入して紹介する。隣合う星座同士にそれぞれ繋がりがあり、循環するのが面白い。 例えば、蟹座で自分を取り巻く環境の中での自分を確立するのに対し...
『星占い的思考』で、石井ゆかりさんのスタンスが気になり、その大元のロングセラー本を読む。 12星座をひとつづきの物語(フェアリーテイル)で導入して紹介する。隣合う星座同士にそれぞれ繋がりがあり、循環するのが面白い。 例えば、蟹座で自分を取り巻く環境の中での自分を確立するのに対し、続く獅子座では当該環境から飛び出したら自分がどのような存在なのかという問いに移行するというような。 自分と家族以外の星座については、今までの知り合いを思い浮かべながら読むのだが、自分に牡牛座の友人がいないことに気づいたり、なんとなく噛み合わず、掴みどころがないと思っていた人物(獅子座から天秤座が多い)が重視している価値観や弱み(メッセージ部分)みたいなものが解説されていて、思ってもみなかった価値観や生き方があるんだなと妙に納得したりした。 子どものときと違い、クラスメイトに余談・偏見を持つよりは、知り合った人数は多いので、「確かにそうか」「全然違う」「一理あるのか?」と、答え合わせをしているような感覚で楽しめる。 ここで語られているのは、何座だから涙もろいとかの決めつけではなく、多様性の話をしているのだと思う。 「12星座という切り口から考えるとき、優劣や欠点といった見方は、消えてしまいます。そこにあるのは『しくみ』です。自分が何を動力とし、どこに向かいたいのか、というその根源的な動機だけです。/優劣や善悪に関係のない、しくみとしての『偏り』に興味を持つとき、世界の見え方は自然に、変わってくるのではないでしょうか。」(363.364頁)
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厚みはあるけど読みやすい。 十二星座を一続きの物語風にして星座ごとに分解して解説していくみたいな構成。石井ゆかりさんの2010年に出てる星座ごとになってる小さいサイズの本の内容を連続性をもたせてひとまとめにしたみたいな…連続性を持たせてあることに意味があるので全然意義は違いそうな...
厚みはあるけど読みやすい。 十二星座を一続きの物語風にして星座ごとに分解して解説していくみたいな構成。石井ゆかりさんの2010年に出てる星座ごとになってる小さいサイズの本の内容を連続性をもたせてひとまとめにしたみたいな…連続性を持たせてあることに意味があるので全然意義は違いそうなんですが。 148
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西洋占星術に興味を持ったのは石井ゆかりさんがきっかけですが、この本は繰り返し読める本だと思います。12星座のそれぞれのストーリーを通して西洋占星術の印象的な世界観を味わうことが出来ます。ところどころ印象に残るストーリーの展開があり、これはどういう意味があるのだろうと深く考えながら...
西洋占星術に興味を持ったのは石井ゆかりさんがきっかけですが、この本は繰り返し読める本だと思います。12星座のそれぞれのストーリーを通して西洋占星術の印象的な世界観を味わうことが出来ます。ところどころ印象に残るストーリーの展開があり、これはどういう意味があるのだろうと深く考えながら、問いながら読んでいると、不思議と現実の世界での似たような経験を思い出したりすることがありました。とても好きな本です。
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