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祇園精舎 声にだすことばえほん
定価 ¥1,320
770円 定価より550円(41%)おトク
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | ほるぷ出版/ほるぷ出版 |
発売年月日 | 2007/07/06 |
JAN | 9784593560554 |
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祇園精舎
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商品レビュー
3.9
16件のお客様レビュー
祇園精舎は怪談だったか。 確かに、今はもう亡きものたちの物語。 平清盛は妄執の塊のような存在なのかもしれない。 そうして平家の物語に人々を惹き込んで行くのね。
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有名な文が絵とともに 子どもたちは絵が怖いと言いながら、怖いもの見たさでか読んで!と言っていました。 大人も最初の方は知ってるけど、後半は馴染みがなく…知ってるふりして仰々しく読んであげました。
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声に出すシリーズの「俳句」が気に入った4歳息子。 シメシメと他の本も読み聞かせてみますが、俳句ほどは刺さらないようです。 っていうか平家物語もソラで言えるのは最初の3文位だし、そもそも私の教養レベルというか興味の範囲というか、そういうものを敏感に察知して「面白いかどうか」を判断...
声に出すシリーズの「俳句」が気に入った4歳息子。 シメシメと他の本も読み聞かせてみますが、俳句ほどは刺さらないようです。 っていうか平家物語もソラで言えるのは最初の3文位だし、そもそも私の教養レベルというか興味の範囲というか、そういうものを敏感に察知して「面白いかどうか」を判断してる感じがします。 息子に興味を持たせようと思ったら、まずは私が興味を持ったり好きになったりしないといけないんだなぁとシミジミ感じております。笑
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