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僕の離婚バトル
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 白夜書房/白夜書房 |
発売年月日 | 2006/10/14 |
JAN | 9784861912023 |
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商品レビュー
3.7
3件のお客様レビュー
途中で終わってんじゃん・・・。 あとはネットで読めってか・・・。 なんでこんな中途半端な作りにしたの?
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
めぐり巡って本の元になったブログを読んだら、読まずにはいられなくなり、全部一気に読んだ。 話の内容としては、妻の「浮気」発見から「離婚」に至るまでの出来事なんだけれど、単に「離婚」の話ではない。 元妻がなぜ「浮気」をしようとしたのかは、いまいち分からなかったけれど、人格が変わってしまったのかと思うほどの豹変ぶりや、「嘘をつくこと」とはどういうことかということ、また、離婚調停における交渉の中での著者の「エゴではないか」という問いは、深く考えるべき。 特に、「嘘をつくこと」については、以前から漠然と考えてはいたけれど、これを読み、①自分を守るため(自分の利益のため)の嘘、②他者を陥れる嘘は自分にとって許せないと確信した。 「離婚」をテーマにした内容なので、当然かも知れないけれど、既婚者である身としても「結婚はしないほうが(しなかった方が)良いかもしれない」と思わせる内容だった。 あと、最後までどうしても分からなかったのは、「子どもは本当に著者の子どもなのか」ということ。 ブログやこの本の内容だけを読んでいると、子どもも違う人の子どもなんじゃないかと思えてしまう。
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以前からネットで知っていて読んだことがあったが古書店で見つけ即購入。 これは絶対結婚したくなくなるよ〜、って未だ独身だけど・・・。 早く寝ようとして枕元にあった本に手に取ったら・・・、2時半になってた!(爆) 読み終わった後、彼女に読ませたら顔を赤くしながら「酷ぇ女・・・」って言...
以前からネットで知っていて読んだことがあったが古書店で見つけ即購入。 これは絶対結婚したくなくなるよ〜、って未だ独身だけど・・・。 早く寝ようとして枕元にあった本に手に取ったら・・・、2時半になってた!(爆) 読み終わった後、彼女に読ませたら顔を赤くしながら「酷ぇ女・・・」って言ってた。 ネタっぽいけど実話なんだよね? トラン氏(著者)の行動もイライラしてしまうのは事実、しっかりせぇ〜、と言いたい。 読書してストレス溜まった一冊。(苦笑)
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