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失われた10年の真因は何か エコノミックスシリーズ
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失われた10年の真因は何か エコノミックスシリーズ

岩田規久男(編者), 宮川努(編者)

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失われた10年の真因は何か エコノミックスシリーズ

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 東洋経済新報社/
発売年月日 2003/05/31
JAN 9784492394052

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2013/03/27

現在の2013年からすると、10年前の2003年に書かれた本であり、アベノミクスで中心になっているリフレ派と反リフレ派の論文をわかりやすく書いてあると書評に書いてあった。 だが、経済学を特に専門に勉強にしたことがない評者にとっては難解で、途中で読むのをあきらめた。もちろん数式や...

現在の2013年からすると、10年前の2003年に書かれた本であり、アベノミクスで中心になっているリフレ派と反リフレ派の論文をわかりやすく書いてあると書評に書いてあった。 だが、経済学を特に専門に勉強にしたことがない評者にとっては難解で、途中で読むのをあきらめた。もちろん数式や言葉を追えばわかるとは思うが、それだけの価値を見出すことができなかった。 経済学部出身で、マクロ経済学等の指標に慣れている人であれば、失われた10年(現在では20年になっているが)の原因を何と考え、そのための対策をどのように考えていたのかがわかって面白い本だとは思う。 読者のレベルが求められる本だと思う。

Posted by ブクログ

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