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黒田清輝・藤島武二 アート・ギャラリー・ジャパン 20世紀日本の美術11
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黒田清輝・藤島武二 アート・ギャラリー・ジャパン 20世紀日本の美術11

三輪英夫, 陰里鉄郎【編】

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黒田清輝・藤島武二 アート・ギャラリー・ジャパン 20世紀日本の美術11

定価 ¥3,520

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社
発売年月日 1987/05/16
JAN 9784085510111

黒田清輝・藤島武二

¥385

商品レビュー

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2020/09/10

近代の日本画家を少しかじろう〜と取り組んだものの 名前は知ってるかな?程度 そして作品といえば、黒田清輝だと 「湖畔」「読書」くらいで 他作品は時代が窺われるかなという感じで 教科書に載ってた作品しかしらない。 所詮この程度だわ やはり好きか嫌いくらいで、成長はなさそう 付け焼き...

近代の日本画家を少しかじろう〜と取り組んだものの 名前は知ってるかな?程度 そして作品といえば、黒田清輝だと 「湖畔」「読書」くらいで 他作品は時代が窺われるかなという感じで 教科書に載ってた作品しかしらない。 所詮この程度だわ やはり好きか嫌いくらいで、成長はなさそう 付け焼き刃はむり。 お恥ずかしいかな。 又藤島武二に至っては ほとんど知らない。 唯この頃の日本画家もやはりヨーロッパの影響を受け その中から独自の自分の個性を発揮する時に 魅力が出てくるみたい。 まあ、素人考えですが〜 そして少し飽きてる「ふふ」 中国の匂いやら 蝶への執着から 標本からスケッチをしてだことなどは はじめて知ったことです。

Posted by ブクログ