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越境する東南アジア ポリフォニー・ブックス
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越境する東南アジア ポリフォニー・ブックス

鶴見良行(著者), 山口文憲(著者)

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越境する東南アジア ポリフォニー・ブックス

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 平凡社/
発売年月日 1986/12/12
JAN 9784582745047

越境する東南アジア

¥660

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2012/01/21

鶴見良行と山口文憲の対談集。平凡社のポリフォニー・ブックスの中の1冊。 鶴見良行は「ナマコの眼」や「バナナと日本人」を書いた人。山口文憲は「香港世界」や「日本バチカン巡り」など独特な視点の本を書いている。 この本は、1986年出版となっており、私がまだ大学生の頃に出版されたもの。...

鶴見良行と山口文憲の対談集。平凡社のポリフォニー・ブックスの中の1冊。 鶴見良行は「ナマコの眼」や「バナナと日本人」を書いた人。山口文憲は「香港世界」や「日本バチカン巡り」など独特な視点の本を書いている。 この本は、1986年出版となっており、私がまだ大学生の頃に出版されたもの。随分前に古本屋で購入したものの読まずに積読していたもの。内容もフィリピンのマルコス大統領から始まっており、本の中ではまだ香港は中国に返還されていないなど、かなり古い。このブクログでも登録者が私一人になっている。鶴見氏は随分前に亡くなっているし、山口氏は最近その本を見かけない。今更、文庫化される本でもないのだろう。

Posted by ブクログ

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