A Puppet of Happiness 幸福なあやつり人形 リーフノベルズ
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 新書
  • 1227-05-01

A Puppet of Happiness 幸福なあやつり人形 リーフノベルズ

S・稔也(著者)

追加する に追加する

A Puppet of Happiness 幸福なあやつり人形 リーフノベルズ

定価 ¥935

110 定価より825円(88%)おトク

獲得ポイント1P

残り1点 ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

3/3(月)~3/8(土)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 リーフ出版/星雲社
発売年月日 1999/05/15
JAN 9784795294806

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

3/3(月)~3/8(土)

A Puppet of Happiness

¥110

残り1点
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

3

1件のお客様レビュー

レビューを投稿

2011/11/13
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

 変わったテイストのお話。  どっちかっていうと、何だ……お伽話テイストてんこ盛り……というんだろうか……。  最初、冒頭の意味がさっぱりわからなくてね。  はぁ? 全然違うじゃん……って思ってたんだけど。  ようやくわかったよ。  でも、もうちょっと間の経過を書いて欲しかったなー……すごい、時間軸の幅が広いから、これ、二冊くらいに分けても十分に成立する話だと思うんだよね。一冊にまとめるとこんな感じの話になるんだけど。  なんかもう、出来事が起こっちゃった後に、知らされてる……みたいな。  その事実ありき、みたいな感じで物語が進んでいっているから、それをもうちょっと丁寧に書いて、そのとき、そのときの人間の気持ち、みたいなのをもうちょっとしっかり書き込んだら、もっと面白い話になったと思う。  そこが、もったいないかなぁ……。  まぁ、そしたら絶対に一冊じゃ終わらないんだけどさ。  40点。  雰囲気好きだけど、もう少し人間の気持ちがわかるような書き方がよかったかな。

Posted by ブクログ

関連ワードから探す