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リンボウ先生の書斎のある暮らし 知のための空間・時間・道具 知恵の森文庫
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 光文社/ |
発売年月日 | 2003/02/15 |
JAN | 9784334782047 |
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リンボウ先生の書斎のある暮らし
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商品レビュー
4
5件のお客様レビュー
書斎とは何か、どのよ…
書斎とは何か、どのような書斎にすべきかなどが紹介されている。また執筆者としての心構えも書いてある。書斎が欲しいと思う人は必読。
文庫OFF
確かこの本は『読書は一冊のノートにまとめなさい』かなにかでオススメされていたので購入した記憶がある。それ以来、何度かカバンに入れてあったりしたのだが、ようやく今回通読できた。 もとはカッパブックスから出ていた『書斎の造りかた』という本の改題文庫版。 その書名の通り、机や書棚、...
確かこの本は『読書は一冊のノートにまとめなさい』かなにかでオススメされていたので購入した記憶がある。それ以来、何度かカバンに入れてあったりしたのだが、ようやく今回通読できた。 もとはカッパブックスから出ていた『書斎の造りかた』という本の改題文庫版。 その書名の通り、机や書棚、パソコンのモニターの配置、ライトの当て方といった具体的な話もあるが、話はそれだけに留まらず、書斎論、人生論に及ぶ。 印象に残ったのは、 ・書斎は、ものを作り出すための場所である。何かを作り出すという意識は持ち続けないといけない。 ・創造は、秘密の行為。そのため、男女問わず、完全に一人になれる場所を確保すべき。・会社しかない人生はつまらない。会社以外の時間も活用すべき。疲れたら休むのも良いが、それでは人並みの結果しか出せない。 ・転勤という制度はナンセンスだが、本当に何かのプロであれば異動させられない。 ・趣味は、本気になってやらないと面白くない。 などなど。(抜き書きではない。) 費用的に真似できない部分はあるものの、「いつか実現してやる」と思い続けていたいものだ。 [more] (目次) 序章 知は書斎にある 1章 書斎とは何か 2章 書斎の造りかた 3章 書斎での時間の使いかた 4章 書くノウハウ、考えるノウハウ 5章 書斎の道具たち 6章 パソコンの使いかた 7章 書斎とはライフスタイル 8章 知の技術、文章の技術 9章 大人になってからの趣味のつくりかた 終章 理想の書斎
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※このレビューにはネタバレを含みます
[ 内容 ] 書斎は男の城だ、という時代は終わった。 女性も積極的に知的創造に関わるべきだ。 書誌学者の著者が、合理的、体験的に突きつめた書斎のありかた。 設計に始まり、そこでの時間の使いかた、パソコンを始めとする道具の揃えかた、蔵書の整理まで…。 何かを生むための自分への投資を通じて、新たな社会人のライフスタイルを提案する書。 [ 目次 ] 序章 知は書斎にある 1章 書斎とは何か 2章 書斎の造りかた 3章 書斎での時間の使いかた 4章 書くノウハウ、考えるノウハウ 5章 書斎の道具たち 6章 パソコンの使いかた 7章 書斎とはライフスタイル 8章 知の技術、文章の技術 9章 大人になってからの趣味のつくりかた 終章 理想の書斎 [ 問題提起 ] [ 結論 ] [ コメント ] [ 読了した日 ]
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