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日本人はとても素敵だった 忘れ去られようとしている日本国という名を持っていた台湾人の心象風景 シリーズ日本人の誇り1
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日本人はとても素敵だった 忘れ去られようとしている日本国という名を持っていた台湾人の心象風景 シリーズ日本人の誇り1

楊素秋(著者)

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日本人はとても素敵だった 忘れ去られようとしている日本国という名を持っていた台湾人の心象風景 シリーズ日本人の誇り1

定価 ¥1,430

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 桜の花出版/星雲社
発売年月日 2003/12/25
JAN 9784795276895

日本人はとても素敵だった

¥220

商品レビュー

4.2

9件のお客様レビュー

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2013/12/07

中学生の歴史の授業で、戦時中日本は悪いことをしてきたと習っていて、日本は悪い国だったんだという意識が子供の頃あったが、それは偏った教育だったのかなと、思う内容でした。 日本の素晴らしさを知り、日本人であることに誇りを持って生きようと思いました。

Posted by ブクログ

2013/10/20

日本統治時代の台湾で中学生くらいだった著者。当時の日本と日本人のカッコよさや素晴らしさを経験し、その直後に中国国民党支配による地獄が始まる。著者にとって日本人は「素敵な人々」の記憶しかない。自分たちはそんな人たちに誇れる国を作ってきただろうか? 「それは自分の責任じゃない」と考...

日本統治時代の台湾で中学生くらいだった著者。当時の日本と日本人のカッコよさや素晴らしさを経験し、その直後に中国国民党支配による地獄が始まる。著者にとって日本人は「素敵な人々」の記憶しかない。自分たちはそんな人たちに誇れる国を作ってきただろうか? 「それは自分の責任じゃない」と考えたとしたら、「日本人は変わった」と言われても仕方がないのではないだろうか。 日本統治時代の台湾と、その後の国民党支配の台湾の様子がよく分かる本である。おすすめです。

Posted by ブクログ

2012/07/30

「日本人はとても素敵だった -シリーズ日本人の誇り1」楊素秋 戦中戦後の日台関係を語るノンフィクション。桜色。 第6回さいたま読書会課題図書。 棚-onto 読了。

Posted by ブクログ

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