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クジラと日本人 食べてこそ共存できる人間と海の関係 青春新書INTELLIGENCE
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クジラと日本人 食べてこそ共存できる人間と海の関係 青春新書INTELLIGENCE

小松正之(著者)

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クジラと日本人 食べてこそ共存できる人間と海の関係 青春新書INTELLIGENCE

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 青春出版社/
発売年月日 2002/04/03
JAN 9784413040167

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商品レビュー

3.8

5件のお客様レビュー

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2018/10/14

国際司法裁判所での調査捕鯨日本敗訴を受けて再読。日本の主張自体が間違っているとは思わないんだけど、知らしめる力と努力が決定的に不足してるよねと言うのが一つ目。いくら鯨の持続的な資源利用を主張しても、ウナギの資源管理できてないから説得力が不足するよなと言うのが二つ目。他の漁業資源で...

国際司法裁判所での調査捕鯨日本敗訴を受けて再読。日本の主張自体が間違っているとは思わないんだけど、知らしめる力と努力が決定的に不足してるよねと言うのが一つ目。いくら鯨の持続的な資源利用を主張しても、ウナギの資源管理できてないから説得力が不足するよなと言うのが二つ目。他の漁業資源できちんと資源管理の実績を上げていくことも、商業捕鯨の再開に必要な施策だよなと。

Posted by ブクログ

2013/01/12

捕鯨に関するSyntopicリーディングの7冊中の一冊。 2002年の本。一般的な捕鯨支持の本。文化や現状などを細かく記してあるようだ。

Posted by ブクログ

2012/11/23

捕鯨と日本の文化。日本人は諸外国とくらべれば鯨類を余すことなく有意義に使っているだろうけど、時代は違うとも思う。文化を全て伝承し保持していく必要があるのかな~っと。

Posted by ブクログ

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