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検事霞夕子 夜更けの祝電
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検事霞夕子 夜更けの祝電

夏樹静子(著者)

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検事霞夕子 夜更けの祝電

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社/
発売年月日 2000/09/20
JAN 9784103462071

検事霞夕子 夜更けの祝電

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商品レビュー

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2014/09/17
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橋の下の凶器・・・未亡人が、舅が愛人を作ったためおいだされそうになる。未亡人は舅を殺害する。先に血液の付いた凶器を橋の下に置いておくのだが、ばれてしまう。 早朝の手紙・・・友人から自殺を彷彿させる手紙が届く。友人は本当に自殺しており、友人は隠しマネーのこともあり、友人の夫を殺害するが、ばれてしまう。 知らなかった・・・愛人と結婚するために口うるさい妻を殺害し、自動車事故に見せかけるがばれてしまう。 夜更けの祝電・・・酒癖が悪い夫が、復縁を望み元妻のところへ行くが断られ殺す。ダイイングメッセージを書き換えるが、ばれる。。しかし仁科が、仁品とか表記だったらどーすんの。ww 耳で聞いただけで、その表記と決めつけるのもなあ。とオモタ。。

Posted by ブクログ

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