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徒然草 月夜と鬼のふえほか はじめてであう日本の古典10
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徒然草 月夜と鬼のふえほか はじめてであう日本の古典10

柴野民三(編者), 箕田源二郎

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徒然草 月夜と鬼のふえほか はじめてであう日本の古典10

定価 ¥1,760

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 小峰書店/
発売年月日 1998/02/13
JAN 9784338148108

徒然草

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2016/03/10

「十訓抄」から8話。 ”月夜と鬼のふえ”に出てくる源博雅”は夢枕獏の「陰陽師」に出てくる人ですね。 ”小式部内侍の歌”は百人一首に載っている大江山~で始まる歌の出来たいきさつ。 ”養老のたき”は昔話で知っていた話。ここにまとめられていた話だったのですね。 「古今著聞集」から10...

「十訓抄」から8話。 ”月夜と鬼のふえ”に出てくる源博雅”は夢枕獏の「陰陽師」に出てくる人ですね。 ”小式部内侍の歌”は百人一首に載っている大江山~で始まる歌の出来たいきさつ。 ”養老のたき”は昔話で知っていた話。ここにまとめられていた話だったのですね。 「古今著聞集」から10話 「沙石集」から2話 「徒然草」から10話。 徒然草の名は知っていても話を読む機会は意外にないものです。

Posted by ブクログ

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