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あるばんあるねこ…
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あるばんあるねこ…

イワンポモー(著者), 山下明生(訳者)

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あるばんあるねこ…

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 フレーベル館/
発売年月日 1996/02/29
JAN 9784577016206

あるばんあるねこ…

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商品レビュー

4

3件のお客様レビュー

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2024/08/05
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

〝猫の世界では、仔猫が、夜初めて一人で出ていく時には、親猫は絶対に邪魔をしてはならないという、厳しい決まりがありました。それを止めるような親は、町中の笑いものになるだけでした。 が・・・「でも、あなた。そっとあとをつけるくらいは、構わないわよ!」・・・〟仔猫のグルーショの巣立ちと、我が子の帰りをじっと待っていられない親の姿を、闇夜のスリリングな雰囲気のなか、爽やな冒険の一夜が描かれたネコ絵本。

Posted by ブクログ

2010/06/10

とってもオシャレな感じな絵本。 読んでいるだけでパリっぽいですよー(笑) ねこのお話しだけど、我が子にも当てはまる感じです。 こうやって、いつかは自分ひとりで出かけて行ってしまうんだろうな…。 それでも、たくさん楽しんで帰ってきてくれたら嬉しいよね。 なんだか、心がウキウキ...

とってもオシャレな感じな絵本。 読んでいるだけでパリっぽいですよー(笑) ねこのお話しだけど、我が子にも当てはまる感じです。 こうやって、いつかは自分ひとりで出かけて行ってしまうんだろうな…。 それでも、たくさん楽しんで帰ってきてくれたら嬉しいよね。 なんだか、心がウキウキしてしまう絵本です。

Posted by ブクログ

2005/01/17

自立の話。一人前の猫は夜、街へ出て行くの。それを黙認してあげられないような親猫は猫の恥。でも心配でパパがこっそりついて行くのよ。親の心配をよそに、子猫グルーショは、着実に自立していくのです。

Posted by ブクログ

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